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千葉東方沖30KMでありましたね
怖くて眠れません 避難準備もまだしていない〜〜〜
みなさんしてるのですか
家電については うちは接触悪いだけかと
おもっていたのですが 確かにNHKの片方が
写りません〜〜
明日は都心に夕方いくことになっていて
やめようかな
ほんま寝られへん…。疲れてるはずやのに。意識しすぎやな。今日1日何が起こるんか想像もつかんけど、会社休まれへんし。ビビってんねんけど「何もなかったやないか!!」…で、終わる気もするし。うん。何もないって!!そんな気イしてきたわ。今。
今 山形 地震
発生
本当のような気がしてきました
荒らし 人同士のののしりあい
は困ります
くるかもさん
ご懸念の大地震が発生する確率、発生しない確率は、ウワサの当日である今日も、明日も、翌々日曜も、来週も、来月も、逆に昨日も、一昨日も、先週も、先月も
「同じ」
です。日時を特定できる精度の予知技術はまだ存在しません。妙なウワサやデマに神経をすり減らす代わりに、いつ来てもその時に被害を最小限に抑えられるように、日常生活と両立しながら持続可能な、無理のない防災対策を継続してください。
ブライトさん発見♪
最近お見かけする機会が減り寂しかったです
ブライトさんの冷静なコメントに安心します
もっと登場してください
> くるかもさん
>
> ご懸念の大地震が発生する確率、発生しない確率は、ウワサの当日である今日も、明日も、翌々日曜も、来週も、来月も、逆に昨日も、一昨日も、先週も、先月も
>
> 「同じ」
>
> です。日時を特定できる精度の予知技術はまだ存在しません。妙なウワサやデマに神経をすり減らす代わりに、いつ来てもその時に被害を最小限に抑えられるように、日常生活と両立しながら持続可能な、無理のない防災対策を継続してください。
くるかもさんのスレにブライトさんのコメント。
対照的なふたりよね。
> くるかもさん
>
> ご懸念の大地震が発生する確率、発生しない確率は、ウワサの当日である今日も、明日も、翌々日曜も、来週も、来月も、逆に昨日も、一昨日も、先週も、先月も
>
> 「同じ」
>
> です。日時を特定できる精度の予知技術はまだ存在しません。妙なウワサやデマに神経をすり減らす代わりに、いつ来てもその時に被害を最小限に抑えられるように、日常生活と両立しながら持続可能な、無理のない防災対策を継続してください。
ブライトさんに同感です。
そもそもマヤの話は、マヤ文明がもつあるとてつもなくながい周期の暦が終わるだけで…
1周期(1年)365日とする私達が使う暦でいえば大晦日みたいなものです。
まぁ地震は頻発してますけどいきなり今日人類滅亡とかないと思いますよ?
大晦日だと思って楽しんでみては?
神奈川だけど地震の兆候は何も見つからず空は快晴で不安要素が全くないので心配していません。
今日も仕事頑張るか!
明日も普通に起きて休日を満喫するよ。
先月も来月も発生確率が「同じ」との発言がありましたが、
今日と来月では、明らかに来月の方が発生確率は確実に上がっています。
3月11日の東日本大震災後の余効変動(アフタースリップ)が継続していて、通常に考えられる地殻変動の数倍から数十倍のエネルギー(歪)が各方面に影響を与え続けています。
1週間で地殻が2、3cm移動する位の変化がありますので、明らかに地震の発生確率は上がってしまいます。
政府が発生確率が上がっているだろうと注意喚起している断層群の説明。
www.jishin.go.jp/main/chousa/11sep_chouki/chouki.pdf
余効変動の説明(国土地理院)
www.gsi.go.jp/cais/topic110314-index.html
そうですね。必ず起きるとされる大地震は、今日より来月の方が確率は上がりますね。当たり前の話なんですが、パーセンテージの問題ではなく感覚として、今日かもしれないし明日かもしれない、もしかしたら10年後かもしれない。いつかは発生するけどそれは分からない。という意味では、ブライトさんの言う「同じ」で良いのかなと思います。
NO.94278 漁師@三浦半島さん、
> 先月も来月も発生確率が「同じ」との発言がありましたが、
> 今日と来月では、明らかに来月の方が発生確率は確実に上がっています。
それは「明らか」で「確実」でしょうか。ご指摘の余効変動が関係する地震に対して、私は逆に、以下の理由から、徐々に確率が下がってゆくと考えています。
> 3月11日の東日本大震災後の余効変動(アフタースリップ)が継続していて、通常に考えられる地殻変動の数倍から数十倍のエネルギー(歪)が各方面に影響を与え続けています。
余効変動とは、プレートの沈み込みのようにエネルギーを溜めるものではなく、大地震が放出しきれなかった歪みの残りの放出なのではないでしょうか。Nature誌に掲載された「東北地方太平洋沖地震に関する研究論文」
http:www.gsi.go.jp/cais/topic110620-index.html
の概要には、以下のように書かれています。
「これまでの巨大地震の例では,地震後のプレート間滑りで本震の30%〜100%のエネルギーが解放されたことから,今回の地震の余効滑りも今後同程度のエネルギーを解放すると予想される.
日本海溝沿いでは,プレートの沈み込みにより蓄積されると考えられる歪みが,宮城県沖地震など数十年から百年程度の繰り返しで発生するM7〜8程度の地震では10%〜20%しか解消されないことが謎だったが,今回の地震と余効滑りで350-700年分蓄積したことに相当する歪みを解消したと考えられる.」
余効変動は「非地震性滑り」とも呼ばれるそうですが、それは観測機器の精度上捉えきれないからそうとしか言えないのであって、架空の高精度の機器で捉えれば、余震が一回発生する度に、極めて微小の地殻変動が階段状に生じており、それをある期間ぶん累積したものが余効変動として可視化されているのでは、というのが私の思いつきですが、いかがでしょうか。
> 政府が発生確率が上がっているだろうと注意喚起している断層群の説明。
> www.jishin.go.jp/main/chousa/11sep_chouki/chouki.pdf
こちらは、日を重ねるごとに発生確率が高まってゆく、という内容ではなく、従来算出していた長期発生確率が、3/11を境に高まったものがあるようだ、という内容ですね。
NO.94366 茨城☆さん
> そうですね。必ず起きるとされる大地震は、今日より来月の方が確率は上がりますね。
「XX年周期で発生する地震」については、ご指摘の通り「XX年」を日割り計算した分ずつ、徐々に確率が高まってゆく計算になりますね。1ヶ月単位では、我々の防災行動に反映させるほどの違いではないとは思いますが。。。
Bright-Doorさん、お疲れさんです。
掲示板を見ている、皆さんもご苦労様です。
今回は、Bright-Doorさんだけでなく、皆さんに判り易く説明できれば幸いです。
> それは「明らか」で「確実」でしょうか。
はい、確実です。後で説明します。
> 余効変動とは、プレートの沈み込みのようにエネルギーを溜めるものではなく、大地震が放出しきれなかった歪みの残りの放出なのではないでしょうか。
はい、本震で動いた岩盤領域では開放に働きます。ただし、その他のエリアではエネルギー歪の蓄積に働きます。
> > 政府が発生確率が上がっているだろうと注意喚起している断層群の説明。
> > www.jishin.go.jp/main/chousa/11sep_chouki/chouki.pdf
こちらの、資料をよく読めば、答えが載っております。
ΔCFFの項目に注目して下さい。
本震で影響がでた項目と、余効変動で影響が出た項目があります。いずれもプラスで歪が溜まる事になります。
三浦半島断層群を例に説明すると、
本震のΔCFFは衣笠・北武断層帯で0.27余効変動は0.29、武山断層帯では本震で0.23余効変動は0.28となっており、いずれも余効変動の方が歪を溜めています。
政府の注意喚起の基準値は合計のΔCFFが0.5を超えた断層群を対象にしております。
三浦や阿寺断層帯が注意喚起断層に指定されて発表されたのが遅いのは余効変動の影響が当初それ程ではなく基準値を超えなかったせいです。
これらの様に、本震のあった余震域以外では部分的に、アフタースリップで歪が蓄積されて、今までまだまだ地震の心配の無かった断層や地域の地震発生確立が上昇しております。
国土地理院の毎週更新されるGPSを基にした地殻変動の報告を見れば余効変動が継続していて、地殻変動が異常に続いていることが判ります。
以上のように、余震域以外ではいまだに歪が蓄積されて日々発生確率は確実に上昇しております。
出来るだけ、中規模の地震で被害の出ない程度で開放される事を祈っております。
漁師@三浦半島さん、解説ありがとうございます。昨晩私が
>> こちらは、日を重ねるごとに発生確率が高まってゆく、という内容ではなく、従来算出していた長期発生確率が、3/11を境に高まったものがあるようだ、という内容ですね。
と書いたのは間違いでした。この資料の入力情報は、
> 本震のΔCFFは衣笠・北武断層帯で0.27余効変動は0.29、武山断層帯では本震で0.23余効変動は0.28となっており、いずれも余効変動の方が歪を溜めています。
とのご指摘前半の通り「本震+その後の余効変動」の合計値でしたね。ご指摘に感謝するとともにお詫び申し上げます。しかしながら「歪みを溜めている」という結びの言葉は、ご紹介の資料に書かれている内容とは違うのではないでしょうか。
> ΔCFFの項目に注目して下さい。
> 本震で影響がでた項目と、余効変動で影響が出た項目があります。いずれもプラスで歪が溜まる事になります。
ΔCFFとは歪みではなく、断層面がズレようとするのを横からはさみつけて食い止める力の変化(プラスが緩める方向、マイナスが締めつける方向)のことですね。本震+余効変動による歪みの解放が、断層面の向きによって食い止める力を弱めたり強めたりする可能性を示す資料と解釈しました。
> 政府の注意喚起の基準値は合計のΔCFFが0.5を超えた断層群を対象にしております。
国土地理院の地震調査委員会が発表したこの資料に基づいて、政府は誰に対してどのような注意喚起をしたのでしょうか?
> 今までまだまだ地震の心配の無かった断層や地域の地震発生確立が上昇しております。
このΔCFFは実測値ではなくモデルから求めた値であり、確実さのない参考値であることが繰り返し述べられていますし、この資料では「確率が高くなっている【可能性がある】」までしか述べられていないように読み取れます。
> 以上のように、余震域以外ではいまだに歪が蓄積されて日々発生確率は確実に上昇しております。
具体的に教えていただけるとありがたいです。例えば、三浦半島断層群主部/武山断層帯であれば、3/11以前の確率は「M6.6もしくはそれ以上の発生の確率:30年以内に6〜11%」でしたが、現在どの程度上昇したのでしょうか?
ブライトさん、昨夜レスした茨城☆です。
私は詳しい事は調べてないので難しい事は分かりませんが、こうゆう仮説はどうでしょう。
大地震が起きる確率を数字で表すと、例えば発生時点で0になり(振出に戻る)また蓄積されて100になると解放。ですから、確率は日々高まります。周期的地震や新たな地震(滑り残し)も同じですよね。
311の最大余震に関しては100%発生しますから、既に発生したかまだしてないかの確率になり、単純に日にちが伸びる分数字は下がると考えました。
本当に単純に考えただけなので、幼稚じみててすみません。
NO.94551 茨城☆ さん
> 大地震が起きる確率を数字で表すと、例えば発生時点で0になり(振出に戻る)また蓄積されて100になると解放。ですから、確率は日々高まります。周期的地震や新たな地震(滑り残し)も同じですよね。
はい。周期自体に誤差がありますので100になるという表現は多少引っ掛りますが、私が昨晩書いた「「XX年周期で発生する地震」については、ご指摘の通り「XX年」を日割り計算した分ずつ、徐々に確率が高まってゆく計算になりますね。」を別な言い方にすればそのようになります。また、繰り返しになりますが、「日々高まる」といっても、ほとんどゼロに近い僅かな増加にしか過ぎません。
> 311の最大余震に関しては100%発生しますから、既に発生したかまだしてないかの確率になり、単純に日にちが伸びる分数字は下がると考えました。
余震については、単純に「日数の経過とともに終息傾向にある」という考え方で良いと思います。ただし、最大余震は何ヶ月〜何年といった後に発生する場合もあるため、安心はできません。
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