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ミカエルさん
> メカニズムは太陽の活動域=光っているところの放射で上から電磁波を放射して地殻の浅いところにある岩にある水を沸騰させて岩を割って地震を発表させる
普通の物理的感覚を持つ人なら、その仮説を一目見ただけで、以下の3つの疑問を抱くはずですが、それに対してうまい説明がつくものなのでしょうか?
①太陽が通常の状態のときには放射されず、特別なときだけ「活動域」から放射される、とされる電磁波の「波長域(周波数帯)」と「強度」はそれぞれどの程度なのでしょうか(電子レンジと同じ「マイクロ波」)?
②その電磁波によって「地殻の浅いところにある岩にある水を沸騰」させようとするなら、そのエネルギーは伝達経路中で吸収される(=普通なら地面が暖められる)ことなく「沸騰する場所」まで届けられる必要があります。それはどのような伝達経路でしょうか?
③圧力が高まると水の沸点は高くなります。太陽地震が発生するとされる深さの圧力はどのくらいあって、そこで水が沸騰するためには、何度まで加熱される必要があるでしょうか?
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