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Bright-Doorさん、こんばんは。
> 私の認識は【アレキサンダーの暗帯=視半径42度〜51度の暗い部分】です
> 以上の考え方と、青森Kさんが貼付けられた「某所からの引用」は相容れる内容だと思います。
つまり同じ見解ですね?視半径42度の主虹〜51度の副虹の間までの暗い部分を【アレキサンダーの暗帯】と呼ぶのが一般的ですよね。理論的には解りますが、雨粒を拭き取って虹が見えない状態では普通考えないと思います。また、観察者の位置が変わっても、その観察者から見た時の主虹と副虹の関係は同じです。ですから、私の質問は、
NO.100602 Bright-Doorさんの『これは、内側が光っているのではなく、虹の部分に光を集めた分、光が奪われた外側が暗くなる「アレキサンダーの暗帯」という現象です』
の コメントは、説明不足ではないですか?主虹の外側の暗い部分全てが”アレキサンダーの暗帯”のような表現でいいのですか?理論的に では無く、一般的に、副虹(もしくは副虹の外側の明るい部分)の存在が必要では? と、いう質問でした。
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