指定のスレッドに対する投稿を表示しています。
あと35分で本番が来る。
止める呪文あったらいいな。
でも現実には不可能。
ただ祈るしかない。
エレーニン彗星はもうすぐ直列に並ぶだろう。
今度はさらに体験したことがない地震がみんな襲うだろう。やだよ!
まだ16歳なのに、まだやりたいことあるのに(・。・)、、、
> あと35分で本番が来る。
> 止める呪文あったらいいな。
> でも現実には不可能。
> ただ祈るしかない。
> エレーニン彗星はもうすぐ直列に並ぶだろう。
> 今度はさらに体験したことがない地震がみんな襲うだろう。やだよ!
> まだ16歳なのに、まだやりたいことあるのに(・。・)、、、
それは残念
わしは90だから思い残す事はない。
> > あと35分で本番が来る。
> > 止める呪文あったらいいな。
> > でも現実には不可能。
> > ただ祈るしかない。
> > エレーニン彗星はもうすぐ直列に並ぶだろう。
> > 今度はさらに体験したことがない地震がみんな襲うだろう。やだよ!
> > まだ16歳なのに、まだやりたいことあるのに(・。・)、、、
>
ん? 1時間過ぎたけど…
> あと35分で本番が来る。
> 止める呪文あったらいいな。
> でも現実には不可能。
> ただ祈るしかない。
> エレーニン彗星はもうすぐ直列に並ぶだろう。
> 今度はさらに体験したことがない地震がみんな襲うだろう。やだよ!
> まだ16歳なのに、まだやりたいことあるのに(・。・)、、、
期待に胸を膨らませてるところ、大変申し訳ないのだが。
エレーニン彗星って、直列も何も、^ロ^;
デマだったんだって!
> > あと35分で本番が来る。
> > 止める呪文あったらいいな。
> > でも現実には不可能。
> > ただ祈るしかない。
> > エレーニン彗星はもうすぐ直列に並ぶだろう。
> > 今度はさらに体験したことがない地震がみんな襲うだろう。やだよ!
> > まだ16歳なのに、まだやりたいことあるのに(・。・)、、、
>
まだこんなアホがいたんかWw
まだまだ青いのぅ〜
今夜はママと寝なさいワラワラ
World earthquakeさん
***常連さんには毎度同じ内容ですのでスルー願います***
エレニン彗星が今もあるのか、消滅したかはさておき、そもそも9/26説の発端は「太陽〜エレニン彗星〜地球」がほぼ一直線に並ぶ、「内合」という現象です。この時、図に示したように、エレニン彗星は、太陽と地球の中間点よりも少し地球よりの場所を通過します。この時、理屈の上では、太陽と彗星の潮汐力が合算されて地球に作用するため、その力が地震発生のトリガーになるという仮説です。
・・・ですが、この仮説の出発点は、本来ゼロと見なすべき「エレニン彗星の潮汐力」の値を過大評価している、という大きな誤りがあります。
・潮汐力の計算上、彗星の質量はゼロであり、付近の他の天体に潮汐力の影響を与えることはない。
・9/26のエレニン彗星の内合は金星軌道よりも内側である。これは、ケタ違いに質量の大きな金星が内合(太陽〜金星〜地球がほぼ一直線に並ぶ)となる際は、エレニン彗星の内合よりも地球に近い場所で一直線に並ぶことを意味する。ちなみに、金星の内合は約20ヶ月周期(前回は2010/10/29、次回は2012/6/6)で発生するが、過去、大地震のトリガーとなったことはない。
・金星の内合よりもさらにケタ違いに大きな潮汐力の影響は、地球の衛星である「月」から毎日受け続けている。こちらは、過去の地震のトリガーとなった可能性アリ、という防災科学技術研究所の研究結果がある。
なお、太陽と地球と第三の天体が一直線に並ぶ現象は、その位置関係や並び順によって他にも「外合」「衝」がありますが、占星術ではこれらの現象や「惑星直列」などを歴史上の大事件を結びつけてきた経緯があり、今回の騒ぎも同様の「占い」と理解するのが最も合理的な受け取り方だと思います。
ちなみに、9/26の他に、エレニン彗星の近日点通過の日と、地球との最接近の日についても、同様の警告があるようですが、いずれも「エレニン彗星は小さすぎ」「距離が離れすぎ」ですから、毎日押したり引いたり、地球に非常に強い影響を与えている月の潮汐力の中に完全に埋没してしまうため、その影響評価はゼロと言えます。
「正しく知って、正しく恐れる」
さすが、ブライトさん。 解りやすかったです。
ありがとうございます。
Bright-Doorさん
いくつか不明点がありましたのでよろしければ教えて下さい。
> ・潮汐力の計算上、彗星の質量はゼロであり、付近の他の天体に潮汐力の影響を与えることはない。
彗星の質量をゼロとする理由はどうしてでしょうか?
(潮汐力計算上、質量ゼロの場合と等しくなるという意?)
彗星の直径は20万kmだとされているようですが
質量や直径が潮汐力に対し支配的である? とすれば
金星を引き合いに影響がないとする点、やや理解に苦しんでしまいます。
また 内合が起きた場合、潮汐力だけでなく太陽風などにも影響を及ぼすと想われますが
この点の地震への影響差異についてどのようにお考えでしょうか?
気が向いたらで結構ですのでよろしくお願いします
本鵠沼人さん
> 彗星の質量をゼロとする理由はどうしてでしょうか?
(中略)
> 彗星の直径は20万kmだとされているようですが
地球の直径でも6千キロ弱しかありませんので、20万kmというのは彗星の尾の長さの間違いではないでしょうか。彗星の固体部分は氷や岩石でできており、その直径は1〜10km程度、例外的に大きな物でも50km程度しかありません。直径10km程度の彗星で質量は数千兆kgです。ちなみに太陽系の最小惑星である水星は直径が4,879kmで、その質量は3.3×10の23乗kgですから、彗星の質量は水星の1億分の1程度しかないことになります。そして、潮汐力(引力)は、距離の2乗に反比例して減りますので、惑星との間の潮汐力の計算上、惑星側の圧倒的な値に比べると、遥かケタ違いのゼロと見なせるのです。
> 質量や直径が潮汐力に対し支配的である? とすれば
> 金星を引き合いに影響がないとする点、やや理解に苦しんでしまいます。
金星を引き合いに出したのは、エレニン彗星の内合よりも、金星の内合のほうが、地球に近いという、距離だけの点からも金星の方が潮汐力が大きく働くためです。
> また 内合が起きた場合、潮汐力だけでなく太陽風などにも影響を及ぼすと想われますが
> この点の地震への影響差異についてどのようにお考えでしょうか?
太陽風は平均450m/s、9/26の内合の際のエレニン彗星から地球までの距離は0.395AUですので、単純計算すれば、エレニン彗星の傍を通った太陽風が地球にたどり着くまで3.8日ほどかかることになります。その間にすでに地球は公転軌道上を1,000万kmほど移動してしまっています。
そもそも、太陽風と地震の関係は明らかになっていない、仮説の段階ですし、太陽風がエレニン彗星の傍を通ることで太陽風が強くなる、ということもありません。
なお、毎日新聞に「巨大地震:太陽の黒点が少ない時期ほど頻度高く」という記事が掲載されましたが、
http:mainichi.jp/select/weathernews/news/20110926k0000m040147000c.html
その中で最も矛盾に感じるのは「また、黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた」の部分です。太陽風が強まると巨大地震が発生しやすくなるのであれば、太陽活動の活発なとき、すなわち黒点が多い時期ほど太陽風が強まり、巨大地震が発生しやすくなる、という真逆の結果になってしまいます。なぜ太陽活動の静穏期(=太陽黒点が少ない)の太陽風だけが巨大地震のトリガーとなるのか、この記事だけではどうも納得できませんでした。
> その中で最も矛盾に感じるのは「また、黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた」の部分です。太陽風が強まると巨大地震が発生しやすくなるのであれば、太陽活動の活発なとき、すなわち黒点が多い時期ほど太陽風が強まり、巨大地震が発生しやすくなる、という真逆の結果になってしまいます。なぜ太陽活動の静穏期(=太陽黒点が少ない)の太陽風だけが巨大地震のトリガーとなるのか、この記事だけではどうも納得できませんでした。
Bright-Doorさん、
一度「MHD(磁気流体力学)説」と「アセノスフェア」、「チャン・トーマス」で調べてみて下さい。
大胆な学説(仮説)があるようです。
概要は、マントルを構成するアセノスフェアは地磁気の強弱で性質が変化する・・・・磁気が強いと固体化して磁気が弱くなると液化すると言う説で、太陽活動の極大期(活発な時期)は地磁気に影響して全体的に磁気が強まりアセノスフェアは固く安定する。今年みたいな静穏期では、地磁気が全体的に弱まり液化して地殻が不安定になる(マントル海流などが活発化)。
静穏期では不安定な状態なので太陽風などによる地磁気の乱れが、地殻に影響を与えやすいのでは?と言う学説の様です。
まあ、学説なのでこれから立証して行く段階だと思いますが、今回の統計などとは一応傾向が一致するので肯定派の学者も多いようです。
漁師@三浦半島 さん、コメントありがとうございます。
それにしても、すごく勉強されてますね。地震にも磁気にも流体力学にもまるで専門外の私には、ひたすら驚きです。
> 大胆な学説(仮説)があるようです。
なるほど。太陽活動の影響による地磁気の変化は、地磁気全体の1%未満だと思っていました(でしたっけ?)が、そんな僅かな変化に反応してアセノスフェアが固体と液体の相変化をするとは、かなり大胆ですね。でももし、それが確かめられたら、すごい発見ですね。
Bright-Doorさん
解説ありがとうございます。
質量ゼロに関してはおおむね推考通りです。
> なお、毎日新聞に「巨大地震:太陽の黒点が少ない時期ほど頻度高く」という記事が掲載されましたが、
私もご指摘の点、素人ながら懐疑的に感じます。
少なくともこのひと月を見ても太陽風速度の因果関係は認められません。
黒点数も長期的なスパンの話であって、短期的な変動での影響は殆ど無いのでは?という印象です。
ブライトさん素敵(*^_^*)
> > 彗星の直径は20万kmだとされているようですが
>
> 地球の直径でも6千キロ弱しかありませんので、20万kmというのは彗星の尾の長さの間違いではないでしょうか。
それは彗星の尾ではなく、彗星の「コマ」と呼ばれる拡散した部分の事でしょう。彗星は「核」「コマ」「尾」で構成されています(尾は無い場合もあります)
大きな彗星の尾で長いものですと、0.5天文単位近くに達したとの記録もあったと記憶していますが…
違っていたらごめんなさい。
> あと35分で本番が来る。
> 止める呪文あったらいいな。
> でも現実には不可能。
> ただ祈るしかない。
35分経ったが・・・・
> > あと35分で本番が来る。
> > 止める呪文あったらいいな。
> > でも現実には不可能。
> > ただ祈るしかない。
>
> 35分経ったが・・・・
はいパチネタ決定
エレーニン彗星、消滅しちゃったかな?
参考サイト貼っておきます。
http:スラッシュスラッシュmacroanomaly.blogspot.co●m/
http:スラッシュスラッシュhirorin.otaden.jp/e180141.html
> あと35分で本番が来る。
> 止める呪文あったらいいな。
> でも現実には不可能。
> ただ祈るしかない。
> エレーニン彗星はもうすぐ直列に並ぶだろう。
> 今度はさらに体験したことがない地震がみんな襲うだろう。やだよ!
> まだ16歳なのに、まだやりたいことあるのに(・。・)、、、
今23時過ぎ…
生きてて良かったね
(*^o^)/\(^-^*)
関連する投稿記事をツリー表示しています。
リンクをクリックすると、該当する記事へ移動します。
地震前兆掲示板は地震の前兆現象とされるあらゆる現象について投稿する掲示板です。
地震予知に役立てられるよう地震前兆の情報が集まるBBSを目指しています!
地震雲に関しては
こちらをご利用ください。