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詳細不明
震源地 鳥島近海? or 東海道はるか南方沖?
かなり広範囲に揺れがつたわっている。
> 詳細不明
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> 震源地 鳥島近海? or 東海道はるか南方沖?
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> かなり広範囲に揺れがつたわっている。
えっ!!かなり規模大きいの?こちらも調べてみる!
> 詳細不明
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> 震源地 鳥島近海? or 東海道はるか南方沖?
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> かなり広範囲に揺れがつたわっている。
鳥島近海 M5.8 最大震度1みたいですよ
> 詳細不明
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> 震源地 鳥島近海? or 東海道はるか南方沖?
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> かなり広範囲に揺れがつたわっている。
↑広範囲に揺れが伝わっている?北関東は全く揺れなかったけど?
> > 詳細不明
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> > 震源地 鳥島近海? or 東海道はるか南方沖?
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> > かなり広範囲に揺れがつたわっている。
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> ↑広範囲に揺れが伝わっている?北関東は全く揺れなかったけど?
こちらも、揺れはなかったわ…。
北上してますね。
鳥島以北が心配です。
> 北上してますね。
>
> 鳥島以北が心配です。
↑でかい地震でもまた来るのかなあ?時計周りの法則のように日本に来るのかなあ?
今年の元日の14:28、鳥島近海で発生したM7.0で、日本列島の広い範囲でお屠蘇気分が吹っ飛んだのを覚えておられる方も少なくないt思いますが、その時の震源の深さが約370kmでした。
そして、先ほど20:16の鳥島近海のM5.8はさらに深い約510kmとのことですから、弱い揺れが広い範囲にひろがったはずですね。
お屠蘇気分のブライト様に質問です。
元日の鳥島近海で発生したM7.0と今回の地震の規模が同じだった場合、深さの違いだけになると仮定して(震央などその他の要素も同じと仮定)どちらが広範囲でゆれると思いますか?
> 今年の元日の14:28、鳥島近海で発生したM7.0で、日本列島の広い範囲でお屠蘇気分が吹っ飛んだのを覚えておられる方も少なくないt思いますが、その時の震源の深さが約370kmでした。
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> そして、先ほど20:16の鳥島近海のM5.8はさらに深い約510kmとのことですから、弱い揺れが広い範囲にひろがったはずですね。
↑広い範囲が広範囲に広がったはず?低周波無感地震だったのですか?はっきりとした答えが出せない場合は,投稿しない方がよろしくないっすか?はずてのは言葉を濁した発言のように思えますが?
ブライトさんは濁してるのではなく
断定できる情報をまだ入手していなかったので
「・・はず」としただけだと思います。
> ブライトさんは濁してるのではなく
>
> 断定できる情報をまだ入手していなかったので
>
> 「・・はず」としただけだと思います。
↑そんな憶測だけで投稿するなら誰でもできますよm(__)それで人のですか揚げ足取り放題では,話にならんね?頭くるわ!
今日のブライトさんは揚げ足をとってないと思うのですが?
↑揚げ足とり?ちょっと勉強すればわかるよ。
こんばんは。
ちょうど、その時間帯に、低周波のような、昨日体感くんにて、記したのと同じ周波数の音を感知しました。
大阪府北部からです。
気になって、地震情報をみたら、まさにその時間帯でした。
やっぱり、あの周波数の音は、気のせいなんかじゃないのでは・・・?
と、思ったりなんかもします。
ただ最近、たまたま4、5回くらい続いているだけの可能性もあります。
そもそも、わたくしごときが、そんな普通は聞こえないハズの、地震の発生する前の低周波のようなもの、を感知できるのかどうか?も、自分でも疑問です。
・・・よって、あまり過信せず、淡々と検証を続けたいと思います。
又、体感くんとタイミングが合いましたら、書き込みさせていただきます。
>>187584 違反さん
> 元日の鳥島近海で発生したM7.0と今回の地震の規模が同じだった場合、深さの違いだけになると仮定して(震央などその他の要素も同じと仮定)どちらが広範囲でゆれると思いますか?
20Wの電球で同じ壁を照らすのに、37cmの距離から照らした場合と、51cmの距離から照らした場合の照度の分布の違いを想像してみると、その答えが出ます。
・最大震度(最大照度)は、震源が浅い方が大きいです。
・最大震度(最大照度)自体は小さいものの、それとほぼ同じ震度の範囲が広いのは、震源が深い方です。
>>187592 真相さん
> ↑広い範囲が広範囲に広がったはず?
独立行政法人 防災科学技術研究所の「Hi-net高感度地震観測網」
http:www.hinet.bosai.go.jp/strace/
で、日本各地の連続波形画像をご自分の目で確認してみてください。
北海道の北端を除く日本全国で20:18過ぎに僅かに揺れた事実が記録されています。
> 低周波無感地震だったのですか?
波形から見て、揺れの弱かった地域では低周波地震だったと言えると思いますが、いかがですか?
> 20Wの電球で同じ壁を照らすのに、37cmの距離から照らした場合と、51cmの距離から照らした場合の照度の分布の違いを想像してみると、その答えが出ます。
>
> ・最大震度(最大照度)は、震源が浅い方が大きいです。
> ・最大震度(最大照度)自体は小さいものの、それとほぼ同じ震度の範囲が広いのは、震源が深い方です。
一般的に、400kmを超える深さになるとプレートより深いマントルウエッジになり数百度近い高温になるため粘性が強く地震波減衰率が増すため地震はすぐに弱ります。
ただし、10kmと50kmなら後者の方が遠くまで伝わりますが150kmを超えると事情が異なるようです。
以上からこのケースでは370kmの方が広く伝わりますね。
>>187629 漁師@三浦半島さん
> 一般的に、400kmを超える深さになるとプレートより深いマントルウエッジになり数百度近い高温になるため粘性が強く地震波減衰率が増すため地震はすぐに弱ります。
> ただし、10kmと50kmなら後者の方が遠くまで伝わりますが150kmを超えると事情が異なるようです。
> 以上からこのケースでは370kmの方が広く伝わりますね。
補足ありがとうございます。
随分お詳しいですね。
この方面を専攻されたのですか?
ワタシなど門外漢のつまみ食いの付け焼き刃なもので。。。
> 一般的に、400kmを超える深さになるとプレートより深いマントルウエッジになり数百度近い高温になるため粘性が強く地震波減衰率が増すため地震はすぐに弱ります。
> ただし、10kmと50kmなら後者の方が遠くまで伝わりますが150kmを超えると事情が異なるようです。
> 以上からこのケースでは370kmの方が広く伝わりますね。
漁師@三浦半島さん、こんにちは。スレ主さん、お借りします。
漁師@三浦半島さんはとてもお詳しいので、私も質問なのですが、今回の鳥島近海は、マントルウエッジでの地震なのですか?私は震源が太平洋プレート深部の スラブ内地震だと思ったのですが、どうでしょう?また、その場合でも温度や粘性度が関わってくるのでしょうか?教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
青森Kさん、
いやいや、青森Kさんの方がご存知でしょう。
ご指摘通り、伊豆小笠原海溝に沈み込んだ太平洋プレート深部での
スラブ内逆断層地震と思われます。
すぐ上は上部マントルに相当する1300℃〜1400℃の遷移層になると思います。
沈み込んだスラブも数100℃になると思われます。
遷移層下部では地震波が伝わりにくいので、スラブ(プレート)に沿って地震波
は伝わりますが、深部ほど高温の為減衰しやすいそうです。
また、400Kmから浅いとスラブの温度も低く硬度もありますので、スラブ内も
遷移層(マントルウエッジ)においても地震波が伝わり易いそうです。また、
スラブの比較的浅い300km前後では正断層地震が多く規模もM7を超える場合が
ありますが、500kmを超える深度では逆断層地震が多く高温の為、規模もM7を
超えるのは珍しくなるそうです。
例外的に大きかったのが1994年6月9日のボリビア深発地震(深さ631km、Mw8.2)
ぐらいでしょうか。
不勉強ですみませんが、こんな感じです。
ねこさんの下の方が良かったかも、と思いつつ、こちらのレスから気になったことなので、お邪魔します。
元ネタはwikiです。
通常の地震は10から20Hz程度
可聴域 20Hz〜20,000Hz
低周波音 100Hz以下
超低周波音 20Hz以下
低周波=超長波
極極極超長波 3Hz〜30Hz
極超長波は大地や水中を通り抜ける。
低周波地震=長周期地震 1Hzから2Hz程度 M1〜2程度
超低周波地震 M3〜4程度
耳鳴りと超長波と振動伝播と発振の関係。
粘性=減衰は本当に正しいのでしょうか。
入射角によって振動が分散される可能性は?
もしかすると、光と同じことなのかも。
粘性=減衰は本当に正しいのでしょうか。
流石、nichtさん鋭いかな..
KEYワードは逃げ応力の大きさかな..
免震の構造は地面のバンプ(3次元座標上でみると)に対して、家がゆっくり揺れる原理は力の逃げ(応力が掛からなければ衝撃力解放)かな。
地層に空洞化があれば
解放、繋がっていれば柔らかい分、一瞬力が逃げた様にみえても(吸収)逃げがなければ(体積は不変)、密度に変化が生じると仮定すると加速するかな..振動加速は大きくなる可能性あるかな..
体積密度に変化が生じる影響因子といえば温度かな..
仮に圧力を地球内部で吸収したとすれば、どこかに応力が掛かる、かまたは密度変化で温度上昇などの影響があるのかな?
その結果..
は誰も解らないかな。
一つだけあるとすれば地層内部の空気なのかな?としても影響はどこかに形として現れるかな(時期は不明)..
漁師@三浦半島さん、こんにちは。
> いやいや、青森Kさんの方がご存知でしょう。
いえいえ、私は『広く浅く』がモットーな素人ですので、いつもBright-Doorさんや漁師@三浦半島さんのコメントで、勉強させていただいています。
> 不勉強ですみませんが、こんな感じです。
とんでもないです。大雑把にしか頭に入っていないので、大変参考になりました。ありがとうございます。
かなり広範囲に揺れがつたわっている。
地震(振動波)、音(衝撃音→低周波音)の発生→深さによっては地鳴りとして聞こえることも・・
低周波で身近なものに、騒音(工場のモーター音、道路のタイヤ振動音)がありますね。遠くの住民に耳なりなどの被害や窓ガラス・室内の食器扉の異音など共振作用が発生している現象(類似現象に衝撃波→ソニックブーム等)。
伝播(でんぱ)が地層・大地だったら広がりはあるかも。
参考)
伝搬(でんぱん)→電波業界などで一般的多用、空中等の伝わり
伝播(でんぱ)→自然起因、設計用語など専門用語
>>187837 nichtさん
> 通常の地震は10から20Hz程度
> 可聴域 20Hz〜20,000Hz
> 低周波音 100Hz以下
> 超低周波音 20Hz以下
というのは、空気の振動の話で、
> 極極極超長波 3Hz〜30Hz
> 極超長波は大地や水中を通り抜ける。
というのは電磁波の話、
低周波地震=長周期地震 1Hzから2Hz程度 M1〜2程度
超低周波地震 M3〜4程度
が、地震波の話ですね。
> 粘性=減衰は本当に正しいのでしょうか。
「数百度近い高温になるため粘性が強く地震波減衰率が増す」
と書かれたのは、「より低温の固体の部分に比べて」という意味だと思いますよ。
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