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長野で観測されているんですが
グラフが上がっています
一応 気になったので
> 長野で観測されているんですが
> グラフが上がっています
>
> 一応 気になったので
丸一日、注意したいのですが、
今日、週一回のデートの日なんだよな。。。
たぶん、どっかにシグナルは発しているハズですが、どこかが、わからない。
もうシャワー浴びなきゃ。
俺地元だからいつも気にしてんだけどさ、
17、18日あたりがすんごい乱れてたからさ、
びびってたんだけど、今のとこ特になんもねーな。
恐らくですけど、松本はプレート同士のどつきあいの影響を観測しやすいんじゃないですかね?フォッサマグナありますし。
一昨年12月末から昨年3月頭まで異常値オンパレードでした(過去データ参照)。
そして、311発生。
その後しばらく12月くらいまで異常値は出なかったです。
12月から今年3月までメンテナンスとかで観測データが見られなかったので、何とも言えないですが、異常値が続くようだったらば、まだまだ地震に注意かと思います。
この団体が「地震前に大気イオンが発生するメカニズム(仮説)」として紹介している内容はこちらになります。
www.e-pisco.jp/r_intro/ion/intro_i1.html
この仮説は一見それらしく見えます。しかし、もしこの仮説が真だとすると、本震の後にさらに高いイオン値がみられるはずなのに、それが一切ない、という矛盾をどう説明するのかが興味深いところです。
一方「予知の成功事例」
http:www.e-pisco.jp/npo/pr/pr070731.pdf
によると「異常値」と「異常値に対応した地震」との関連は、以下の通り相当な広範にわたっています。
■時期:約5時間後〜106日後
■場所:21km〜361km(最寄り測定点から震源までの距離)
■規模:M4.5〜M7.3(最大震度3〜6強)
我々部外者がイオン値を見ただけでは、いつ、どこで、どれだけ揺れるかを予測することは不可能、と理解しておくのが現実的と考えられます。
> この団体が「地震前に大気イオンが発生するメカニズム(仮説)」として紹介している内容はこちらになります。
> www.e-pisco.jp/r_intro/ion/intro_i1.html
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> この仮説は一見それらしく見えます。しかし、もしこの仮説が真だとすると、本震の後にさらに高いイオン値がみられるはずなのに、それが一切ない、という矛盾をどう説明するのかが興味深いところです。
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> 一方「予知の成功事例」
> http:www.e-pisco.jp/npo/pr/pr070731.pdf
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> によると「異常値」と「異常値に対応した地震」との関連は、以下の通り相当な広範にわたっています。
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> ■時期:約5時間後〜106日後
> ■場所:21km〜361km(最寄り測定点から震源までの距離)
> ■規模:M4.5〜M7.3(最大震度3〜6強)
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> 我々部外者がイオン値を見ただけでは、いつ、どこで、どれだけ揺れるかを予測すること不可能、と理解しておくのが現実的と考えられます。
どっかの国は衛星で拾って地震予知を立てている。
日本じゃない事は確かです。
Brightさんの説明に納得。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。
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