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一方、東日本大震災を引き起こした地震は、HAARPが用いられたのではないかとも言われていますが、あれだけの規模の破壊をHAARPだけで起こすことはできないのです。
HAARPならピンポイントの1回だけの衝撃までは可能ですが、3度の大きな揺れを引き起こすことは難しいのです。
3度の揺れと言いましたが、今回の地震では1回目の地震が揺れている最中に、次の大きな揺れが始まっています。
そしてさらにもう1回あったのです。自然現象で起こる地震は、その規模がどんなに大きくても1分以上続くことはまずありません。
今回の地震の地震波が記録されている資料がネット上などで公開されていますが、減衰していくはずの揺れが2度にわたって再び強くなっているのです。
つまり短い時間の中で大きな地震が2度も起こり、通常では考えられない2分から3分間も続く強い地震になっているのです。
この異常な地震について、地震学者たちは変だとも指摘しないし、分析しようともしません。なぜなら彼らには、それが人工地震であることがわかっているからです。
人工地震は、特に新しい概念でも技術でもありません。それは日頃から、地殻の厚さなどを測るためなどに、その分野の科学者や技術者が応用して使用しているものだからです。
人工地震を大規模にするには、大陸プレートの継ぎ目を狙い、威力のある爆発を起こせばいいことなど、彼らにとっては常識なのです。
しかし関係者は、地震波の様子を見て人工地震だと気づき、何か巨大な権力によってそれが実行されたことに気づくと、身の危険を感じ、口をつぐんでしまうのです。
東日本大震災を起こした核爆弾は、三陸沖や福島沖で地震を起こすことができる海底に、いくつか植え込まれるようにして設置されました。
時限装置、あるいはリモートコントロールでこれを爆発させ、地震を誘発させました。
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長いのでまだ続きます
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