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先日、東海〜南海地震の規模がM9に変更になりましたが、本当にその程度でよいのでしょうか。
百済本紀の684年10月の条に、「日暮れから明け方まで星が縦横に流れた」と言う記述があります。流星なら一定方向に流れるので、縦横と記述すると考えられません。これは、天武13年10月14日(684年11月29日。約M8.25)の前兆現象を表していると思われます。
通常のこのような現象は震源地に近い所では多々見られますが、韓国の慶州(当時の百済の首都)で観測されたならばとてつもなく大きい地震(おそらくM10を超えていると思われます)ではないかと考えます。
また、日本書紀には、この地震について、「(都の)東方より鼓の様な音が聞こえ、伊豆嶋の西と北の二面が300丈余隆起した」となっています。
この様な現象での地震の規模はどの程度になるのでしょうか、出来れば専門家の意見を伺いたいと思います。
縄文時代や弥生時代に発生した地震を現代の地震と結び付けるのは何の科学的根拠がない
> 縄文時代や弥生時代に発生した地震を現代の地震と結び付けるのは何の科学的根拠がない
そうでしょうか?
否定する貴方は専門家ですか?
専門家でないなら軽々しく根拠がないとか書かないでくださいね?
おおよその目安じゃないですかね?
自然破壊を人間が断定できるわけがないですよ
このくらいが来るかもしれないを想定してるのでは?
それ以上かも知れないし。
誰もわかりませんよ
だから、防災意識が大事なんですよ。
自然災害はどうしようもないけど、人災はある程度は防げますからね。
311を学びとして受け止めることが必要です。
同じ人災を繰り返してはいけないんです
絶対に!
> 縄文時代や弥生時代に発生した地震を現代の地震と結び付けるのは何の科学的根拠がない
今の科学がなんぼのもんじゃい
誤記がありました。
百済は新羅の間違いです。
申し訳ありませんでした。
> 百済本紀の684年10月の条に、「日暮れから明け方まで星が縦横に流れた」と言う記述があります。流星なら一定方向に流れるので、縦横と記述すると考えられません。
流星群かもしれませんね
2001年のしし座流星嵐を見ましたが、放射点を中心に流れる中、沢山の交差する様に流れる流星を見ました。
時期は11月上旬
そこに書いてあるのは旧暦ですか?新暦ですか?
先日、東海〜南海地震の規模がM9に変更になりましたが、本当にその程度でよいのでしょうか。
専門家ではありませんが、「その程度でよいのでしょうか。」とはどういうことでしょうか?
M9以上の地震規模でも望んでいるのでしょうか?
規模や範囲を広げたのは3・11の予想以上の地震があったからに過ぎません。
ですから今後起きると予想される南海や東海も規模や範囲を引き上げただけに過ぎません。
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