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太陽の周りに虹ってよくないってききました。
場所は東京大田区です。
日輪とは、"光環"または"光冠"とも呼ばれる現象で、大気中の水や氷の小さな粒などによって光が回折されて、このような輪を作るそうだ。この現象は月でも起こるとのこと。太陽の周りを円形の虹が囲む、この珍しい自然現象。この光冠を作るには、大気中の小さな粒(微粒子)が粒ぞろいであることが重要で、粒の大きさが揃っている時ほど色がキレイに分かれるのだそうだ。
日輪を吉兆と捉えるとは聞いていましたが、
縁起が悪いというのは初めて聞きました。
> 日輪とは、"光環"または"光冠"とも呼ばれる現象で、大気中の水や氷の小さな粒などによって光が回折されて、このような輪を作るそうだ。この現象は月でも起こるとのこと。太陽の周りを円形の虹が囲む、この珍しい自然現象。この光冠を作るには、大気中の小さな粒(微粒子)が粒ぞろいであることが重要で、粒の大きさが揃っている時ほど色がキレイに分かれるのだそうだ。
>
> 日輪を吉兆と捉えるとは聞いていましたが、
> 縁起が悪いというのは初めて聞きました。
雨の前兆です
> 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> 場所は東京大田区です。
「ハロ」って言うんでしたっけ?(合ってるかな…)
これから天気が下り坂って時に現れるものだったと思います
地震とは関係ないと思いますよ〜
吉兆や天気下り坂で安心しました。
実は地震関連誌に、新潟中越地方や中国四川で発生した大地震の数日前に共に日輪が観測されている為、何か因果関係がありそうという記事がありましたので心配になりました。
> 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> 場所は東京大田区です。
まだ地震と関係あるかないかはわからない
地震が発生する前や地震時には震源地付近から水蒸気が大量に噴出される
その水蒸気(微粒子)によって見られる場合もあるかもしれない
確かに過去の震災前にも多数目撃情報もある
だから用心に越したことはないと思う
> > 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> > 場所は東京大田区です。
> まだ地震と関係あるかないかはわからない
> 地震が発生する前や地震時には震源地付近から水蒸気が大量に噴出される
> その水蒸気(微粒子)によって見られる場合もあるかもしれない
> 確かに過去の震災前にも多数目撃情報もある
> だから用心に越したことはないと思う
そういうこと言うから真に受ける人がいるんだよ
> > > 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> > > 場所は東京大田区です。
> > まだ地震と関係あるかないかはわからない
> > 地震が発生する前や地震時には震源地付近から水蒸気が大量に噴出される
> > その水蒸気(微粒子)によって見られる場合もあるかもしれない
> > 確かに過去の震災前にも多数目撃情報もある
> > だから用心に越したことはないと思う
>
> そういうこと言うから真に受ける人がいるんだよ
可能性があるかもしれないし関係がないかもしれないとも言っている
一概には言えないということだ
> > > > 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> > > > 場所は東京大田区です。
> > > まだ地震と関係あるかないかはわからない
> > > 地震が発生する前や地震時には震源地付近から水蒸気が大量に噴出される
> > > その水蒸気(微粒子)によって見られる場合もあるかもしれない
> > > 確かに過去の震災前にも多数目撃情報もある
> > > だから用心に越したことはないと思う
> >
> > そういうこと言うから真に受ける人がいるんだよ
>
> 可能性があるかもしれないし関係がないかもしれないとも言っている
> 一概には言えないということだ
関係はないです
> 関係はないです
↑言い切っちゃってますが、私は疑問を感じます。
> > > 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> > > 場所は東京大田区です。
> > まだ地震と関係あるかないかはわからない
> > 地震が発生する前や地震時には震源地付近から水蒸気が大量に噴出される
> > その水蒸気(微粒子)によって見られる場合もあるかもしれない
> > 確かに過去の震災前にも多数目撃情報もある
> > だから用心に越したことはないと思う
>
> そういうこと言うから真に受ける人がいるんだよ
私は誰かがそう言ったから『真にうける』ということではないですね。それになにもおかしなことは発言してないですよね?
自分も同じように感じるから注意をして用心には用心ということはよくわかります。
実際、過去にもそういう前兆と思われるものは私はあったと思いますから誰がな何をいったかに左右されるのではなく自分の意思で考えたり動いたりしているのですから。
> 太陽の周りに虹ってよくないってききました。
> 場所は東京大田区です。
こんばんは。
あかさんの画像は、大気光学現象の、【内暈:22度ハロ】です。円の上方の、光が濃く左右にヒゲのように伸びた部分を【上部タンジェントアーク:上端接弧】といいます。
ハロの日本での目撃日数は、2008年:130日、2009年:150日、2010年:153日と、非常にポピュラーな現象で、地震の予知・予測の材料として使うには、難しい現象です。
首都圏さん
> 地震が発生する前や地震時には震源地付近から水蒸気が大量に噴出される
といった未確認の仮説を、そのようにあたかも定説であるかのように語ってしまうと、真実を見過ごす懸念があります。ところでその噴出量は、普段の水面(湖沼や河川、海洋)からの蒸発量や、植物からの蒸散量よりも多い、とおっしゃっているのですよね?
> その水蒸気(微粒子)によって見られる場合もあるかもしれない
ちなみに、太陽や月の周りの暈は、巻雲や巻層雲、つまり氷晶のプリズム効果で発生することが解明されており、水蒸気や水滴では発生しません。
http:homepage3.nifty.co●m/ueyama/sky2/sky.html#naiun
(●を削除)
> 確かに過去の震災前にも多数目撃情報もある
何度も申し上げていますが、頻繁に発生する二つの現象を突き合わせれば、両者に関連がなくてもタイミングが一致する事例に巡り会うのは当然のことです。暈が発生したあと、震災が発生していないケースのほうがはるかに多い、という事実を無視して合致の事例だけ注目するのは統計の誤用です。
> だから用心に越したことはないと思う
このような現象の有無とは無関係に、日々の用心は必要ですね。
***
写真/イラスト素材は「空の輝き」サイト
http:homepage3.nifty.co●m/ueyama/sky2/sky.html
のご好意により、許可を得て二次利用させていただいています。
記事より
ある研究者は、これを地震の前兆ということもありうると言う。
従来の地震学者からは、非科学的と批判されるこのような前兆現象に、注目する学者がいる。
その第一人者が、大阪市立大名誉教授の弘原海清氏。
「8月中旬から9月にかけて、首都圏周辺、中でも、房総半島南部から三浦半島を経て、丹沢山地周辺に至る地域を震源とする、マグニチュードM8程度の大地震が発生する可能性があります。
これは、関東大地震と同じくらいの規模です」
教授が、重要視するのが、大気中のイオン濃度である。
「震源地付近の近くにプレートなどから圧力がかかると、地殻に亀裂が生じます。
そこからイオンが大気中に放出されるため、地震の前には、付近の大気中のイオン濃度が高くなると思われます」
もちろん水蒸気は充分に考えられます。
上昇して気温低下により氷晶となり、プリズム効果もあるのでは?
この現象は世界の地震や火山の少ない地域では報告数もすくないのです。
工科大さん
> その第一人者が、大阪市立大名誉教授の弘原海清氏。
> 「8月中旬から9月にかけて、
(以下略)
今年の一月に亡くなられた故人に勝手に喋らせないでください。
> もちろん水蒸気は充分に考えられます。
上に書いたとおり、既存の水蒸気の発生量と比較しないまま思い付きを「充分に考えられる」レベルに引き上げてしまうのは思慮不足ではないでしょうか。
> 上昇して気温低下により氷晶となり、プリズム効果もあるのでは?
もう少し気象のこと、特に高層気象について学んでみることをお勧めします。
> この現象は世界の地震や火山の少ない地域では報告数もすくないのです。
そのような統計データをご存知でしたら、元資料を教えてください。ところでその地域は内暈の発生源となる巻雲や巻層雲の発生頻度自体が日本と同程度であることを確認した上でその比較をされていますか?
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