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記事より
ある研究者は、これを地震の前兆ということもありうると言う。
従来の地震学者からは、非科学的と批判されるこのような前兆現象に、注目する学者がいる。
その第一人者が、大阪市立大名誉教授の弘原海清氏。
「8月中旬から9月にかけて、首都圏周辺、中でも、房総半島南部から三浦半島を経て、丹沢山地周辺に至る地域を震源とする、マグニチュードM8程度の大地震が発生する可能性があります。
これは、関東大地震と同じくらいの規模です」
教授が、重要視するのが、大気中のイオン濃度である。
「震源地付近の近くにプレートなどから圧力がかかると、地殻に亀裂が生じます。
そこからイオンが大気中に放出されるため、地震の前には、付近の大気中のイオン濃度が高くなると思われます」
もちろん水蒸気は充分に考えられます。
上昇して気温低下により氷晶となり、プリズム効果もあるのでは?
この現象は世界の地震や火山の少ない地域では報告数もすくないのです。
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