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初投稿です。
当方名古屋です。ハトやカラスが、飛びにくそうだったり、ひたすら歩き続けたりと、普段とは違う様子です。気圧など天候のせいかもしれませんが、風も強くないので、ちょっと不気味でした。
また、昨日今日と一瞬だけがくーんと沈むような揺れ?を何度か感じましたが、地震は起きていないようなので、これは体調のせいかもしれません。
しかし今まで体験した事が無い嫌〜な感じがして怖いため、投稿します。
> 初投稿です。
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> 当方名古屋です。ハトやカラスが、飛びにくそうだったり、ひたすら歩き続けたりと、普段とは違う様子です。気圧など天候のせいかもしれませんが、風も強くないので、ちょっと不気味でした。
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> また、昨日今日と一瞬だけがくーんと沈むような揺れ?を何度か感じましたが、地震は起きていないようなので、これは体調のせいかもしれません。
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> しかし今まで体験した事が無い嫌〜な感じがして怖いため、投稿します。
同じく名古屋の者です
この地方は小さい頃から東海地震を意識して育ってきせいか、ちょっとした異変も気になっちゃいますよね。おかしいなと思った時は気をつけておいて損はないと思います
何もなければ、それでいいですもんね
> 当方名古屋です。ハトやカラスが、飛びにくそうだったり、ひたすら歩き続けたりと、普段とは違う様子です。気圧など天候のせいかもしれませんが、風も強くないので、ちょっと不気味でした。
気象庁の天気図では名古屋は低気圧になっていますが、地表に近い所では高気圧になっているのかも知れません。
鳥は上昇気流を利用して高く飛びますが、高気圧では下降気流が発生しているため、高く飛びにくいようです。
> > ハトやカラスが、飛びにくそうだったり、ひたすら歩き続けたりと、
むしろ、名古屋地区は大丈夫では?
地震前になると、地面に(人間には感じない)電流が発生してるらしく、カラスは歩きたがらないそうですから。
そう聞いているので、私は見かけると安心します。
出来れば…さん
> 気象庁の天気図では名古屋は低気圧になっていますが、地表に近い所では高気圧になっているのかも知れません。
ふだん我々が目にする天気図は、正式名称を「地上天気図」といって、地表付近の気圧を示すものです。
> 鳥は上昇気流を利用して高く飛びますが、高気圧では下降気流が発生しているため、高く飛びにくいようです。
というのは、広い翼をほとんど羽ばたかせずに滑空するタイプの飛び方をする鳥の場合のことですよね。ハトのように常に羽ばたく鳥の場合、煽られるくらいの強さの下降気流(ダウンバースト)でなければ、さほどの支障はなさそうな気がします。
Bさん
> ふだん我々が目にする天気図は、正式名称を「地上天気図」といって、地表付近の気圧を示すものです。
地表付近と言っても、天気図はその性質上、概ね雲が出来る高さが基準となっている物と認識していますが、平地のハトなどが天気図の基準であろう雲の高さまで飛ぶとは考えにくいのですが、どうでしょうか?
> 広い翼をほとんど羽ばたかせずに滑空するタイプの飛び方をする鳥
本で得た知識なので、本が間違っている可能性も否めませんが、重力に逆らって飛ぶにはそれ相当の筋肉が必要で、例えば人間が自力で腕を使って空を飛ぼうとした場合、上半身に最低でも8倍以上の筋肉が必要だそうです。
簡単に空を飛んでいるように見える鳥達も、重力に逆らうのはやはり重労働である事に変わりはないので、上昇気流を利用しているとの事です。
御指摘の広い翼を持った鳥と言うのは、例えばワシやタカといった、空のハンターとも呼ばれる鳥達の事かと思いますが、彼等はより高い所から獲物を捕まえる為、より上昇気流を受けようと広い翼を持つ様に進化したのだそうです。
出来れば…さん、
> 地表付近と言っても、天気図はその性質上、概ね雲が出来る高さが基準となっている物と認識していますが、
先ほど申し上げた通り、その認識は間違っています。信じられないようでしたら「地上天気図」というキーワードでググってみて下さい。要約すると「地上天気図に記される気圧は、海抜0m におけるもの」といった意味合いの定義が説明されているはずです。一方、出来れば…さんがおっしゃる「概ね雲が出来る高さ」というのは、数十メートルの超低空から、15,000メートルの成層圏ギリギリまで非常に幅広いものですから、そもそも基準として利用できません。
> 重力に逆らって飛ぶにはそれ相当の筋肉が必要で、例えば人間が自力で腕を使って空を飛ぼうとした場合、上半身に最低でも8倍以上の筋肉が必要だそうです。
その理屈は、人間には余計な「おもり」がたくさんくっついているため、その「おもり」を持ち上げるために必要な力を得るために必要な筋肉量を計算した結果です。一方、鳥にはムダな「おもり」はついていませんので、筋肉量はそこそこで大丈夫ですし、
> 簡単に空を飛んでいるように見える鳥達も、重力に逆らうのはやはり重労働である事に変わりはないので、上昇気流を利用しているとの事です。
体重が軽いがゆえに、彼らにとって空を飛ぶことは、人間が空を飛ぶことほど重労働ではありません。また、常に羽ばたいて飛んでいる鳥は、上昇気流をほとんど利用していません。
> 御指摘の広い翼を持った鳥と言うのは、例えばワシやタカといった、空のハンターとも呼ばれる鳥達の事かと思いますが、彼等はより高い所から獲物を捕まえる為、より上昇気流を受けようと広い翼を持つ様に進化したのだそうです。
より高い所から獲物を捕まえる為に、羽ばたいて飛んでいる鳥には利用できなかった上昇気流の助けを得ることによって、羽ばたかずに滑空できるために進化した、ということですよね。
> 先ほど申し上げた通り、その認識は間違っています。信じられないようでしたら「地上天気図」というキーワードでググってみて下さい。要約すると「地上天気図に記される気圧は、海抜0m におけるもの」といった意味合いの定義が説明されているはずです。
調べてみました。気圧は高度による影響を大きく受けるので、高度の違う場所で取った気圧値をそのまま繋げても、出来の悪い地図が出来るだけで天気図にはならないので、海面補正した値、つまり、計算式を用いて海抜0メートルに於ける気圧値を求めて作成していると言う事ですね?
海面補正をする事で三次元の気圧配置を二次元に置き換えれば、計算上海抜0メートルで求められた気圧差は平面化されているため、高度を上げてもその気圧差のまま皆一律に気圧変化するので、天気図として利用出来ると言う理解で宜しいでしょうか?
ちなみに、高度800メートル以上における気圧データはあまり当てにならない為使用しないそうなので、地上天気図に置ける気圧差の高度による均等性は海抜0メートル〜800メートル位の間で保たれると言う事になるのでしょうかね。
> 体重が軽いがゆえに、彼らにとって空を飛ぶことは、人間が空を飛ぶことほど重労働ではありません。また、常に羽ばたいて飛んでいる鳥は、上昇気流をほとんど利用していません。
こちらも調べました。確かに主に羽ばたき飛行をする鳥は上昇気流があろうが無かろうが自力で飛べますが、上昇気流を利用しないという訳ではない様ですよ?その方が労力を使わずに済む事に変わりはないので。『ハト 上昇気流』・『ハト カラス』で検索した所、上昇気流に乗るハト達の映像等、色々出てきました。Bさんにツッコまれると全否定された気分になるので、お手柔らかにお願いします(^_^;)
ちなみに、ハトの場合ですと上昇気流を利用せずに飛べる高さの限界は100m程だそうで、上昇気流を利用するとどの位の高さまで飛べるかは分かりませんでした。カラスは上昇気流を利用して450m位の高さか、それ以上飛ぶとか。
Bさん、御指摘有り難う御座いましたm(__)m
今後はBさんにツッコまれないよう、きっちり調べてから書き込みます(^_^;)
> また、昨日今日と一瞬だけがくーんと沈むような揺れ?を何度か感じましたが、地震は起きていないようなので、これは体調のせいかもしれません。
今日のお昼前位に、家で座っていて、同じ様な感じになりました。一瞬、地震?とあたりを見渡しましたが…私も体調のせいだとは思いましたが、同じだったので、投稿します。ちなみに名古屋近郊です。
> 初投稿です。
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> 当方名古屋です。ハトやカラスが、飛びにくそうだったり、ひたすら歩き続けたりと、普段とは違う様子です。気圧など天候のせいかもしれませんが、風も強くないので、ちょっと不気味でした。
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> また、昨日今日と一瞬だけがくーんと沈むような揺れ?を何度か感じましたが、地震は起きていないようなので、これは体調のせいかもしれません。
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> しかし今まで体験した事が無い嫌〜な感じがして怖いため、投稿します。
強震モニターの画面を昨日、今日つけっぱなしにしています。昨日あたりから名古屋あたりは震度1にならない揺れがときどきあり気になっています。
今朝はやや持続した揺れを感知していて地震に記録されたかと思ったのですが、載りませんでした。記録されてないだけで微震はあるはずです。
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