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> 先ほど申し上げた通り、その認識は間違っています。信じられないようでしたら「地上天気図」というキーワードでググってみて下さい。要約すると「地上天気図に記される気圧は、海抜0m におけるもの」といった意味合いの定義が説明されているはずです。
調べてみました。気圧は高度による影響を大きく受けるので、高度の違う場所で取った気圧値をそのまま繋げても、出来の悪い地図が出来るだけで天気図にはならないので、海面補正した値、つまり、計算式を用いて海抜0メートルに於ける気圧値を求めて作成していると言う事ですね?
海面補正をする事で三次元の気圧配置を二次元に置き換えれば、計算上海抜0メートルで求められた気圧差は平面化されているため、高度を上げてもその気圧差のまま皆一律に気圧変化するので、天気図として利用出来ると言う理解で宜しいでしょうか?
ちなみに、高度800メートル以上における気圧データはあまり当てにならない為使用しないそうなので、地上天気図に置ける気圧差の高度による均等性は海抜0メートル〜800メートル位の間で保たれると言う事になるのでしょうかね。
> 体重が軽いがゆえに、彼らにとって空を飛ぶことは、人間が空を飛ぶことほど重労働ではありません。また、常に羽ばたいて飛んでいる鳥は、上昇気流をほとんど利用していません。
こちらも調べました。確かに主に羽ばたき飛行をする鳥は上昇気流があろうが無かろうが自力で飛べますが、上昇気流を利用しないという訳ではない様ですよ?その方が労力を使わずに済む事に変わりはないので。『ハト 上昇気流』・『ハト カラス』で検索した所、上昇気流に乗るハト達の映像等、色々出てきました。Bさんにツッコまれると全否定された気分になるので、お手柔らかにお願いします(^_^;)
ちなみに、ハトの場合ですと上昇気流を利用せずに飛べる高さの限界は100m程だそうで、上昇気流を利用するとどの位の高さまで飛べるかは分かりませんでした。カラスは上昇気流を利用して450m位の高さか、それ以上飛ぶとか。
Bさん、御指摘有り難う御座いましたm(__)m
今後はBさんにツッコまれないよう、きっちり調べてから書き込みます(^_^;)
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