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Bright-doorさん初めまして。
粒子の波長が短い青い光は散乱しやすく、波長が長い赤い光は散乱しにくいという性質がある
日中に比べ夕方は光が斜めにあたるので光が通る空気層がそれだけ長くなる
通るべき空気層が長くなるほど散乱しやすい青い光が除かれてしまうので赤い光だけが残る
という原理はわかります。
シロウトの考えですが、一時的に何らかの理由で「空気の層が厚くなる」のではと思っています。
岩が割れる時、微弱ではありますが電磁波を発します。その電磁波が「異常な赤さ」を作り出しているのでは。
大きなMであればあるほど、岩は大きく割れますので赤くなるのではと…
ちなみ夕焼けは好きですよ(^_^)
異常に赤くなければ…ね。
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