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神奈川・厚木測定点で異常なイオン濃度が観測されています。
4月7日の午後4時頃と似たような濃度なので、数時間後から数日間は警戒したほうがよさそうです。
イオン濃度の詳しい内容は、www.e-pisco.jp/index.html
> 神奈川・厚木測定点で異常なイオン濃度が観測されています。
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> 4月7日の午後4時頃と似たような濃度なので、数時間後から数日間は警戒したほうがよさそうです。
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> イオン濃度の詳しい内容は、www.e-pisco.jp/index.html
地震と関係ないこと書くな!
> > 神奈川・厚木測定点で異常なイオン濃度が観測されています。
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> > 4月7日の午後4時頃と似たような濃度なので、数時間後から数日間は警戒したほうがよさそうです。
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> > イオン濃度の詳しい内容は、www.e-pisco.jp/index.html
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> 地震と関係ないこと書くな!
主は地震と関係あるかもと教えてくれてるのですよ そんな言い方はないでしょ?
主さん、ありがとう。 何日かまた注視いたします。
いや関係あると思いますよ
昨日ヤフーでも神奈川のイオン濃度の上昇を気にかける書き込み見ましたよ
私は地震学など詳しくないですが…数日気をつけようと思っていました
> いや関係あると思いますよ
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> 昨日ヤフーでも神奈川のイオン濃度の上昇を気にかける書き込み見ましたよ
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> 私は地震学など詳しくないですが…数日気をつけようと思っていました
自分も関係あると思う。関係ないこと書くなって言ってる方がいますが、キツイ言い回しはやめましょう。スレ主さんは気にせず又情報頼みますね。貴重ですよ。この情報は。
> 神奈川・厚木測定点で異常なイオン濃度が観測されています。
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> 4月7日の午後4時頃と似たような濃度なので、数時間後から数日間は警戒したほうがよさそうです。
>
> イオン濃度の詳しい内容は、www.e-pisco.jp/index.html
たしか、地震の前って+イオンが増えるってテレビでやってたような…
耳鳴りとか微振動とかで分かる人いてスゴイなぁと純粋に思ってるんだけど、
やっぱこういう科学的(?)な数値がしっかり表れてくるとコワイわ…
………と感想を述べてみた。
>
> たしか、地震の前って+イオンが増えるってテレビでやってたような…
> 耳鳴りとか微振動とかで分かる人いてスゴイなぁと純粋に思ってるんだけど、
> やっぱこういう科学的(?)な数値がしっかり表れてくるとコワイわ…
>
> ………と感想を述べてみた。
わたしも聞いたことある。
少し揺れる程度だったら良いけど…
デカイのはもう勘弁ゞ
> 神奈川・厚木測定点で異常なイオン濃度が観測されています。
>
> 4月7日の午後4時頃と似たような濃度なので、数時間後から数日間は警戒したほうがよさそうです。
>
> イオン濃度の詳しい内容は、www.e-pisco.jp/index.html
4/7と傾向がおなじなのですか?
用心にこしたことはないですね。
E-PISCO見ていると観測点とは全く離れている
場所での地震の前兆の可能性もあるので
日本中心配ですよね。
参考までに頭の隅に入れておきます。
だいぶ前から、兵庫や石川県の金沢などで異常なイオン数値が観測されていますが、今のところは地震は来ていないので、あまり心配いらないかもしれません。
一応、参考までに。
何おっしゃってまんの、無茶苦茶関係ありま
すやんか。
大気イオンのe-piscoといえば、その筋では有
名です。
岡山理科大で教授をされていた先生が代表をされていて、地震学者の間でも知れわたっていま
すよ。
久しぶりに見てきました。長野・松本測定点
も少し出てますね。
阪神淡路の頃は、関西にしか測定点がなかっ
たのに、いまは全国にあるんですね。
私もe-piscoはよく拝見しています。
緑線(最高値)が動いても、青線(平均値)に顕著な動きがければ平気なのかと思っていました。
改めて見てみると、7日は緑線のみ大きく跳ねていますね。
今度から緑線にも注目してみます。
厚木ということは、どちらかというと神奈川西部とか静岡県東部とか、箱根とかのほうに注意が必要と いうことになりますか? 教えてください。
余談になりますが、E-PISCOの
「前兆証言1519」って有名ですよ。
阪神淡路の前兆現象をまとめたバイブル
です。
個人的には、中越の地熱上昇の方が気になる…。
> 余談になりますが、E-PISCOの
> 「前兆証言1519」って有名ですよ。
>
> 阪神淡路の前兆現象をまとめたバイブル
> です。
↑↑↑
KANEZOさんも実に詳しくわかりますい。どんどん教えてくれやんす。さっそくググってみるね。
> 神奈川・厚木測定点で異常なイオン濃度が観測されています。
>
> 4月7日の午後4時頃と似たような濃度なので、数時間後から数日間は警戒したほうがよさそうです。
>
> イオン濃度の詳しい内容は、www.e-pisco.jp/index.html
なんか、宮城県上空にもレンズ雲が出てたり、電磁波にノイズが入っていたりしてるらしいですよ・・前回同じようになったのが4月3日で来たのが4月7日なので、今回も4日後位にくるのでは??
公開されている情報から観る限り、イオンと地震が関係ある、と言える段階にはまだたどり着けていない、とみるべきだと思います。
長文で恐縮ですが、その理由は以下の通りです。
「地震前に大気イオンが発生するメカニズム(仮説)」が、その団体のWEBサイトに紹介されていますので、まずはここから見てみましょう。
http:スラスラwww.e-pisco.jp/r_intro/ion/intro_i1.html
ステップ1〜5(前兆段階の微細な亀裂から放出したラドンが巡り巡って異常な大気イオン濃度として測定される)は可能性としてありえるかもしれませんが「地震本番(ステップ6)で大規模な破壊が発生した後、さらに大きな異常値が測定されるはずなのに、それがない」という矛盾がこの仮説の最大の弱点です。
一方、同サイトで公開されているプレスリリース(2007/7/31)
http:スラスラwww.e-pisco.jp/npo/pr/pr070731.pdf
には、2007/16の新潟県上中越沖地震の予知成功事例(P2)と、2000年からの前兆捕捉の主な成功事例14件(P3)が公開されています。
彼らの仮説に従うならば、イオン濃度値は震央から離れるほど薄まってゆくはずですが、P2からは震央距離と濃度値と先行時間との関連が全くうかがえません。P3では「M4.7最大震度3」という軽い地震まで含めていることや、「地震前時間」について数時間前〜3ヶ月以上前という、実用的観点から言えば、対策の打ちようがない幅広さも問題といえます。
また、過去において、この高い数値を示しながら大地震が発生しなかったケースは非常に多かったですし、イオンの発生地点の絞り込みに成功したという事例もなく、このグラフに描かれるイオン発生源が地震前兆の他にあるのか否か、という観点からも未検証の状況です。
紹介したのは少し古い事例でしたが、その後のプレスリリースを見てみても、残念ながら仮説としての精度向上の様子はうかがえません。客観的に見ると「イオン濃度の上昇」と「地震」という2つの独立した別々の現象に対して、たまたま彼らの思い込むタイミングと一致した事例だけ都合良くピックアップしているかのように見えてしまう状況には変化はありません。
といった実績が物語る通り、このグラフの数値の上下を我々の防災行動の動機づけに連動させる必要はありません。
今後当面は「前兆では?」といわれる現象報告の有無にかかわらず、余震や誘発と考えられる大地震に対する備えを解くことはできない時期が続きます。むしろ肩書きやこういった情報に惑われず、日常生活に支障のない範囲で、防災意識を高いレベルで維持し続けることのほうが大切ではないでしょうか。
しっつもーん!
とりあえず、先ほどの、宮城県震度5弱の前兆と考えていいんでしょうか?
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