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西方沖地震の本震を実家でうけて、震源の断層のほぼ真上に私のアパートがあったのでガス漏れなど心配になり、急いでかけつけました。
するとその一日か二日後、最大の余震が起こる前日に奇妙な雲を見ました。
DNAの螺旋構造のような形でした。
真っ直ぐと太く、力強く弧を画いていました。捻ったような女の子の髪型にある捩ったミツアミのような、螺旋階段のような形です…やはりDNAの形二本が並行して一本に見えた感じでした
余りの気持ち悪い形の雲に背筋が凍り、写真でとろうかと思いましたが迷って止めてしまいました。。
あれから何年も立ちますが未だに忘れられませんし、後にも先にもあの一度キリです。
後から考えてみたら断層に「海の中道断層」に真っ直ぐに沿う形で、私はほぼ雲の真下から見上げていたみたいです。(初期は福岡は30年間で地震の起こる確率は0,3%とされていて、断層など不明でした)
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