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大阪府高槻において10月13日夜9時頃東の空が異様に赤いのを確認。火事があったのかとその時は思った。日付け変わって14日、本日夜中の2時〜現在まで赤い空が高槻の頭上に広大な範囲に広がっている。
北の空を見ると普通ごく当たり前に見る夜中の空の色だ。
まるで赤い塵がまっているような雲だ。
表現が難しいが砂がかなり高い上空に舞い空を広範囲覆ってるような感じ。
空気は少し水分が含んでおりパラッと水滴が落ちてきた。雨という程ではない。京都→大阪→神戸方面に赤い空が移動している。
阪神大震災の際にもこのような自然現象があったことが確認されてることから注意されたい。
携帯の画像のためうまく撮れてないが写ってる空の部分が夜中の赤い空である。
それはかなりまずい現象だと思います。
阪神大震災の時も出た前兆現象だからです。
私は北海道の釧路でですが、昼間に有り得ないくらいの絵具で描いたような原色系の虹を見ました。
その日の夜も紅色のやけに赤っぽい夜空でした。
これが実は北海道西南沖地震の前日のことでした。
彼女とこれはまずいぞ!大地震でも来るぞ!と
車の中で言って関東に帰ってきたのですが、
本当にその次の日あの大地震がやってきて大津波に街が飲まれました。
冗談抜きでそれだけは本当にご注意下さい。
出来れば、1週間ぐらいその街を離れることを
私はお勧めします。
一部、訂正。
「北海道南西沖地震」の間違いでした。
煽りや
宏観異常現象だとしたら投稿が殺到するよね…
他地震サイトも今のところ、その様な現象投稿は有りません…
不思議な現象だ
関西方面が水分の多い大気だったのなら街の明かり、街灯とかが映った現象かも知れません。特にオレンジ系の街灯は赤くなります。
2009年10月25日5時50分
地震震源
京都南部
震源の深さ10km
マグニチュード4
高槻震度1
範囲滋賀、京都、大阪、神戸、奈良
震度1〜2
最大震度2
【予知成功】
前回報告から11日後の25日、地震発生。地震予知成功!予知の元となった現象は前回報告を参照して下さい。
発見があった。
報告。
【地震詳細】
阪神大震災は5時ごろに発生であるが同じような時刻に地震がきた。
今回地震は初期微動の初めグラッと来て、その後大きな北←→南方向の横揺れがあった。
阪神大震災時は突然身体を浮かすほどの大きな上下の縦揺れと身体が移動する横揺れだったが今回は縦揺れがなかった。阪神大震災は地震の揺れがくる前にゴーという地鳴り音が聴こえたが今回は聞こえなかった。【予知本題】
今回震度1以上地震地域の範囲は驚くべきことに前回報告した異常な真夜中の赤い雲の覆った範囲とピッタリ合致する。そして異様な赤い雲の流れが地震の伝わり方と一致した。
風は西→東へだったが異様な赤い雲は風とは逆に東→西へ流れていた。つまり、赤い雲の流れは今回地震の伝わり方と一致する。
【】
異様な雲の発生の原因は地震の原因となったプレートの擦れによる空気中の磁気への影響により地磁気雲が広範囲にわたって覆ったものが目に見えたと考えられる。
地震エネルギーの地震発生地域の上空放射現象が目に見える形で今回観測出来た。
【地震後】
25日地震後の夜、前回報告時と同じく上空雲があり水分を含んだ空気、パラッと自転車のサドルに水滴が落ちてるが上空赤い雲ではない普通の雲、空色。
地震エネルギーの解放によって磁気の赤い雲は上空に全く見えない。
今後注意すべきは、街灯の反射による赤い雲空と地震エネルギーの赤い磁気の雲空と見分けなければならない。
【見分け方】
<1>赤い磁気の空は異様さが際立ち、磁気を含んでることが視覚的に見える。
TVのチューニングがあってないザーとなる画面が赤色で上空を漂う感じの雲。
<2>今回風向きとは逆に磁気の赤い雲は流れ、その流れ地震の伝わり方と一致した。風向きと一致しない赤い雲の流れ。
【まとめ】
地震前に鳥がいなくなる現象はこの上空への磁気放射現象を鳥が感知し異常を察知することにより起こるものと考えられる。
磁気の利用はMRIなど先端医療機器で利用されてるが地震予知観測の分野においても磁気の利用が有効であると考えられる。
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