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2009年10月25日5時50分
地震震源
京都南部
震源の深さ10km
マグニチュード4
高槻震度1
範囲滋賀、京都、大阪、神戸、奈良
震度1〜2
最大震度2
【予知成功】
前回報告から11日後の25日、地震発生。地震予知成功!予知の元となった現象は前回報告を参照して下さい。
発見があった。
報告。
【地震詳細】
阪神大震災は5時ごろに発生であるが同じような時刻に地震がきた。
今回地震は初期微動の初めグラッと来て、その後大きな北←→南方向の横揺れがあった。
阪神大震災時は突然身体を浮かすほどの大きな上下の縦揺れと身体が移動する横揺れだったが今回は縦揺れがなかった。阪神大震災は地震の揺れがくる前にゴーという地鳴り音が聴こえたが今回は聞こえなかった。【予知本題】
今回震度1以上地震地域の範囲は驚くべきことに前回報告した異常な真夜中の赤い雲の覆った範囲とピッタリ合致する。そして異様な赤い雲の流れが地震の伝わり方と一致した。
風は西→東へだったが異様な赤い雲は風とは逆に東→西へ流れていた。つまり、赤い雲の流れは今回地震の伝わり方と一致する。
【】
異様な雲の発生の原因は地震の原因となったプレートの擦れによる空気中の磁気への影響により地磁気雲が広範囲にわたって覆ったものが目に見えたと考えられる。
地震エネルギーの地震発生地域の上空放射現象が目に見える形で今回観測出来た。
【地震後】
25日地震後の夜、前回報告時と同じく上空雲があり水分を含んだ空気、パラッと自転車のサドルに水滴が落ちてるが上空赤い雲ではない普通の雲、空色。
地震エネルギーの解放によって磁気の赤い雲は上空に全く見えない。
今後注意すべきは、街灯の反射による赤い雲空と地震エネルギーの赤い磁気の雲空と見分けなければならない。
【見分け方】
<1>赤い磁気の空は異様さが際立ち、磁気を含んでることが視覚的に見える。
TVのチューニングがあってないザーとなる画面が赤色で上空を漂う感じの雲。
<2>今回風向きとは逆に磁気の赤い雲は流れ、その流れ地震の伝わり方と一致した。風向きと一致しない赤い雲の流れ。
【まとめ】
地震前に鳥がいなくなる現象はこの上空への磁気放射現象を鳥が感知し異常を察知することにより起こるものと考えられる。
磁気の利用はMRIなど先端医療機器で利用されてるが地震予知観測の分野においても磁気の利用が有効であると考えられる。
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