Re: 彗星と木星がポイント

↑ 今年も後 僅かなのに天文の方はイベントですね。

今日は朝より 他の地方に関東も帯状雲が出てるようなので

気が抜けない 日々になってしまいました。

有り難うございました。

気を付けて過ごします。

Re^2: 彗星と木星がポイント

私も串田さんの発表には衝撃を受けています。
決して週刊誌などに出てくるようなﾀｲﾌﾟではないのに、今回はかなり危険な予兆を捕らえているんでしょうね…
誰よりも信頼できる地震研究家ですから。

Re: 彗星と木星がポイント

情報ありがとうございます。

ミカエルさんは天文学がお好きみたいですが、2013年5月の件はどう思いますか？
なってみたいとわかりませんが予想としての意見を聞いてみたかったのでf^_^;

土星爆発の事ですか

土星爆発したら私たちは生きていけないのでもう半年後の事なのでないと思ってます

ただこの土星の変化や木星の変化は少しだと思いますが地球への影響があると思ってます

今 太陽でプロトン数値上昇しているので地球への影響があるフレアーかＣＭＥが発生するのではないかと注目しています

Re: 土星爆発の事ですか

返信ありがとうございましたm(_ _)m

私も地球への影響が気になってるところです。
スーパーフレアが発生する可能性があるそうでＮＡＳＡが警告を出してるそうです(>_<)

何か来ています

今 プロトン数値上昇しているので宇宙から何か到達していると思ってます

ちょうどプロトン数値上昇した時にカリフォルニアでＭ６．３ 震源地１０キロの地震発生したので興味深いです

仮定の話ですが朝通過した彗星の成分が地球に到達した可能性があります

串田さんの研究では電離層のプラズマ変動が地震発生させると言っているのでプロトン数値上昇はプラズマ変動させる要素になるので偶然にしてはタイミングがあっていると思ってます

今日の太陽黒点数が少ないので太陽からの成分が地球に到達しやすいので先行成分のプロトンが数値になって現れたレアなケースかもしれないです

今日の雲や縦虹はプラズマ変動が作った可能性が出てきたので興味深いです

でもすごく難しいのでもっと天文学の知識を習得しないと確信には到達できないなあと感じています

スーパーフレアーは来年にかけて太陽活動や惑星の活動活発化すると発生する可能性もあるかなあくらいに思ってます

スーパーフレアーは星や惑星からくる可能性が高いので地球のバリアの強度で影響が決定すると思います

来年は太陽黒点数も多いと予想されるので発生したら人工衛星や通信に影響あるかもしれないけど地球への影響は回避できそうな感じがします

Re: 彗星と木星がポイント

ミカエルさん

> 彗星についてはまだ研究してないので地震への影響はわからないです

ということであれば、まずは、

�@彗星とはどんな物質（組成、大きさ、重量）であるか
�A各彗星の近日点距離がどれくらいか

の２つを確認するところから始めてはいかがでしょうか。

> １４日 07時04分：P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.6年）
> １７日 22時59分：P/1999 RO28ロニオス彗星が近日点を通過（周期6.6年）
> １８日 18時40分：P/1999 D1ハーマン彗星が近日点を通過（周期13.8年）

それぞれの近日点距離は、上から順に2.3、1.2、1.7AUですね。

いつものご報告内容と

> 今日通過した彗星の影響が地球に到達するのが１９日５時前後になると思います

という文章からの想像すると

「近日点を通過する彗星が太陽活動に何らかの影響を与える」

ことを想定しておられるようですが、�@と�Aを突き合わせてみれば、地球の公転軌道よりも外側で引き返してゆく極小天体が、太陽に何らかの影響を与える可能性の有無が想像できると思います。

ありがとうございます

難しい研究だと思います
串田さんの理論が彗星の太陽面通過した時の成分が地球へ到達した時に地震活動に影響を与えると言う理論なのでやってみようと今日考えていたのですがかなり難しいなあと言う印象なのでとりあえず今日通過した彗星が太陽面通過した時の成分の影響が地球に到達した時のデータを収集してこれから３つの彗星のデータも取る事にしようと思ってます

今さっきカリフォルニアでＭ６．４ 震源地１０キロの地震発生したので分析しているところです

時間ができたら是非とも研究してみたいテーマです

ありがとうございます

Re: ありがとうございます

ミカエルさん

> 今日通過した彗星が太陽面通過した時の成分

論理的に考えてみてください。

> １４日 07時04分：P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.6年）

この彗星の近日点距離は2.3AUですから、地球の公転軌道の外側で折り返しました。

> 仮定の話ですが朝通過した彗星の成分が地球に到達した可能性があります

その位置にある天体は、太陽面通過（＝太陽と地球の間に入ること）ができません。

(22:32追記)

そうですね

考えられないですね

ただ気になっているのが今日あった雲や縦虹の異常報告の原因がわからない事とプロトン数値が０．２のままで光速に近いスピードの高いエネルギーの何かが地球到達していると言う事です

たまたま太陽黒点数が少ない状態が続いているので宇宙からのエネルギーが流入しやすいので数値が出たレアなケースだと思います

この現象を説明する事が鍵になると思うのですがわかりません

地震もカリフォルニアＭ６．３ 三陸沖の活動活発化など普通では考えられないので何かあるかなあくらいです

まあ起こった事をあと２回ある彗星通過のデータを取って考えてみようと思ってます

プロトン数値上昇中

何か到達している

Re^2: ありがとうございま

ｸｿﾌﾞﾗｲﾄ
お前まだ居たのかよ
早く消えろ
低能なﾄﾞﾔ見解まじ痛々しくて吐き気がする
自己満オ○ニーは自分のﾌﾞﾛｸﾞなりなんなりでやってろ
消えろ消えろ消えろ消えろ

Re: 彗星と木星がポイント

>>194333 ミカエルさん

天気図や大気重力波の読み方をご存知のはずのミカエルさんが、なぜ、今日の気象条件なら普通に導かれる雲や大気光学現象に対して

> ただ気になっているのが今日あった雲や縦虹の異常報告の原因がわからない事

ということをおっしゃるのか、理解できません。

関東平野では、先週からずっと快晴の冬晴れが多かったですが、今朝の天気予報が言ってたように、明日にかけて、久しぶりに西から天気が崩れてきている最中でで、上空の水蒸気量(*)は、朝からすでに増え始めていました。

こういった気象条件の時には、雲は多彩な表情を見せることが知られており、普段あまり雲に馴染みのない方が改めてマジマジと見つめると「見慣れない」と感じる特徴的な形状の雲が発生したり、飛行機雲がいつまでも残りやすい、といった特徴があります。

例えば、11/4の夕暮れ時にもよく似た空となりましたが、日曜日だったこともあり、多くの目撃事例が隣の雲板に投稿された記録があります。
http:kumobbs.co●m/index.php?mode=images&page=41
http:kumobbs.co●m/index.php?mode=images&page=42
http:kumobbs.co●m/index.php?mode=images&page=43
（●を削除）

この時の気圧配置（天気図）は以下の通り、やはり西日本から崩れてくる直前でした。
http:tenki.jp/past/detail/?day=4&month=11&year=2012

今日の天気図を見比べてみると、驚くほどそっくりです。
http:tenki.jp/past/detail/?day=14&month=12&year=2012

(*)上空の水蒸気量が多いということは、ミカエルさんが「縦虹」と表現された「幻日」などの「大気光学現象」の発生原因となる氷晶が増えることでもあります。

大気光学現象については、そのほとんどの発生原理が解明されており、パソコンソフトを使ったシミュレーションでも良好な結果が再現することが知られています。
http:homepage3.nifty.co●m/ueyama/sky2/sky.html

普通はそれでいいと思っていたのですが

普通なら気にしないのですがやはり彗星通過とプロトン数値上昇中が気になって関係あると思ってしまっているかもしれないです

まずはデータを取って分析したいと思います

ありがとうございます

Re: 彗星と木星がポイント・天使の名前を借りてる方へ

地震Xデー・・云々を投稿した者なのですが、昔、長野の地震研究所からでていた本をよんだ事がありまして。検証はしていませんが、それによると、彗星の尻尾のドライアイスの部分がイオン化？して太陽風に吹かれて地球に届き、両極から取り込まれてそのエネルギーが自転で中心に集まって、マントル対流に影響した結果プレートを動かす・・・というものだったと思います。彗星といっても、ハレーとか大きい彗星についての影響、だったと思います。ちなみに、「まぼろしの氷惑星」という本を読んだことがおありですか？あの仮説もその後どうなったものか・・・。