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ダークフィラメントも姿を消して磁場強度の強い黒点も太陽の裏に行ったので12月7日までは太陽地震は発生しない静かな状態になります
今月は12日 13日の太陽活動活発化が予想されるので地球に影響でる16−18日までが危険日になると思います
ダークフィラメントがまた太陽の表に出てくるのが12月16日なので地球への影響でるのは20日以降の一週間はまた荒れると思います
ミカエルさん
「太陽地震」という、一般に浸透していない言葉をよく使っておられるようですので、ちょっと教えてください。
太陽活動の観測データを伏せた状態で、地震データだけを見た時、それが「太陽地震」か「太陽地震以外の地震」かは、何のどんな違いから区別できるものなのでしょうか?
震源地が10キロ以下は太陽地震だと思います
あと30キロ以下のなかの地震もあると思いますがデータで判別はできません
ミカエルさん
早速のご回答ありがとうございました。
独立行政法人防災科学技術研究所のWEBサイトでは
「VRMLによる三次元震源分布表示」というデータが公開されていますが、
http:www.hinet.bosai.go.jp/topics/VRML/?LANG=ja
この分布状況に
> 震源地が10キロ以下は太陽地震だと思います
という仮説をあてはめてみると、大半の地震は「太陽地震」であって「太陽地震以外の地震」は、一部の例外的なものだけ、ということになりそうですね。
ミカエルさん
申し訳ありません
「震源地が10キロ以下」
と書かれたのを逆の意味に取り違えていました。失礼しました。
その通りです
太陽地震は地震のなかのごく一部です
震源地0−30キロの地震のなかには普通の地震活動と太陽活動の複合で発生したと考えてますがそれ以下の震源地の深い地震は太陽地震ではないと考えてます
でも発生すると災害発生する可能性が高い地震なのでやってます
ミカエルさん
> 震源地0−30キロの地震のなかには普通の地震活動と太陽活動の複合で発生したと考えてますがそれ以下の震源地の深い地震は太陽地震ではないと考えてます
太陽活動から見て
「太陽地震が発生しうる期間」
と
「太陽地震が発生しない期間」
のそれぞれについて、深さ0-10km、0-30kmを震源とする地震の発生頻度を比較した時、統計処理の結果に有為差があることを示せれば、その仮説を裏付ける有力な根拠として使えますね。
そうですね
ありがとうございます
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