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《参考》2011年05月22日『東日本大地震前、大気圏上空、電離層の超低周波電磁波が激増!|宇宙と1つになるとき』
http:スラスラameblo.jp/humipine/entry-10899546544.html
> M9地震の発生前に、電離層にあった電子容量の合計数が震源地を中心として劇的に増加し、地震発生三日前には最高のレベルに達していた
(画像)http:スラスラameblo.jp/humipine/image-10899546544-11243678837.html
↑この時は、電離層の電子数が劇的に増加してから3日後ですが、(地震が起こる場合でも)必ずしも3日後とも限らないので取りあえず1ヵ月前後ぐらいは注意しておいた方が良いかもしれません。
なお、「電離層の超低周波電磁波」うんぬんと言うのは、(断定は できませんが)恐らく電離層の(高い?エネルギ−振幅の)電子数の超低周期・変動によって「超低周波電磁波」が発生していると言うことかもしれません。
北海道大学 森谷武男博士 凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)
https:スラスラwww.youtube.コム/watch?v=uD6bHcNTD7Q
↑この動画によると、北大・森谷氏は地盤に圧力がかかった影響で地上に静電気が発生し、その静電気の影響で「VHF帯(FM放送)電波伝播異常」が起こると推測している。
(モチロン断定はできないが)その地上に発生した静電気の影響によって電離層の電子数も上昇しているのかもしれません。
つまり「地盤に もの凄い圧力→静電気→電離層の電子数の上昇?」と言うプロセスが(繰り返し発生していると)推測されます。
さらに地盤の圧力が激増すると宏観異常が発現するよになると思われます(下記「地震前兆現象/宏観現象」参照)。
地震前兆現象/宏観現象
http:スラスラikelive.ddo.jp/pleiades1335/euc/smt.cgi?r=faq/;bad=000000ED;bid=000000ED;tsn=000000ED;bts=2012/12/20%2009%3A37%3A56;
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