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07時04分:P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
この彗星が太陽の近くを通った時に太陽全体が活性化してCMEを放出した可能性が出てきました
理由は彗星通過後に上昇したプロトン数値でMAX7.8まで上昇しました
彗星のCMEは過去2000の彗星の太陽通過後を調べたところ数例だけ確認されている非常に珍しいケースだとわかりました
なぜプロトン数値が検出されたかと言うとその日の太陽黒点の数が少なく地球に宇宙からのエネルギーが到達しやすい状態だったので検出できたと思います
到達したCMEの影響は新潟中越地震が該当しているみたいですがサンプルが少ないので未知の領域です
CME到達は19日の夕方までに到達すると考えています
プロトン数値が上昇しているので地球への影響があるCMEだと思います
研究して13年 画期的な発見をしたかもしれないです
まだ未発表なのでメディア掲載不可でお願いします
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