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> 先ほど石川県で震度1ですが地震がありました
> 病院に行って特に異常がなければ可能性は否定できないかと思います
> 麻布大学獣医学部の太田光明教授は、動物に電磁波を当てて、行動を観測するという実験を何度も繰りかえし、動物たちは異常行動をとるという結果が得られています
> そのような実験を行っているのは太田教授だけではありません
> このような例もあります
> 「2004年12月26日に発生したスマトラ島沖地震では、津波により多くの犠牲者が出た。
> ところが、津波を受けたスリランカの国立公園では、動物の死骸がまったく見つからなかった。
> 太田教授の研究室の研究員が、そのスリランカの国立公園へ調査に赴いた。
> そしてわかったのは、津波の10分前に、ゾウの群があわてて道路を渡って逃げていったのが目撃されていたこと。
> ゾウたちは、ふだんは毎日海岸へ来ていた。
> それが、津波の4日前から、海岸に来なくなっていた。」
> そこで研究員の男性は、スリランカである実験を行いました
> 津波の際には低周波音が発生するので、ゾウたちは、その低周波音を聴く能力をもっている
> ゾウは自ら低周波音を発し、仲間たちとコミュニケーションを取る手段とする
> 彼らは、津波の到来よりも早く到達する低周波音により、津波が来ることを察知し、逃げたのではないかという
> 次に、アンテナから微弱な電磁波を発生し、それを国立公園内の野生のインドゾウに向けてみた
> すると、電磁波を当てていたときにだけ、ゾウたちは警戒音である低い唸り声を上げたという結果だったようです
> 他にも身近な生物で言えばカラスなどもいますね
> 動物が感じる聞こえるなら人間も
> 大阪大学の山中教授が聞こえるという方を2名と学生を数人集め実験をしました
> 皆目隠しをされバンデグラフによって電磁波が発生した直後に聞こえると言っていた方は手をあげました
> バンデグラフによって電磁波が発生したときに、二人の側頭葉の血流を測定した結果、実際に電磁波を音として聴いていることがわかったようです
> 興味深いのは、その実験で、音がまったく聞こえなかった学生も、電磁波を音として認識してはいないものの、脳では二人と同様に電磁波を音として捉えていることがわかったようです
> メカニズムがまだ解明されていない段階ですが科学的に説明できる日も近いかもしれません
こんばんは。
お返事ありがとうございます。
このお話はとても興味深いですよね。
実は、今日、久しぶりに、又もっと大きな病院の耳鼻科で検査を受けて来ました。
やはり、異常はありませんでした。
体感を投稿しても、一方で、本当に耳のせいではないのか?を、常に意識し、定期的に検査をするようにしています。
なんか、他の方が体感投稿されても、否定されているのを見て、残念に思いますし、一方で本当に自分の耳大丈夫?
と、たまに不安にもなるので、この1年で3回くらい検査しちゃいました。
今日は、大学病院の有名なところに行ったので、大丈夫とのことで益々安心しました。
前回とは病院も先生も違う方でしたので、ちょっと遠慮がちに、地震とめまい、耳鳴りについてお聞きしましたら、気圧との関係でそういう報告がたまにあるから、医学的には証明できませんが、否定できないとおっしゃっておられました。
話のわかる先生だなぁと、ちょっとうれしかったです☆
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