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エネルギー溜まっているのを感じるのは天気図や雲の観察 地震の解析でわかります
これは研究の積み重ねなのでわかるようになるには時間がかかると思います
大気重力波と地震の関係ですが麒麟で計測している数値が地殻を押す力と考えるといいと思います
M7.4発生した時に10万の数値を記録したので圧力がかかって溜まっていたエネルギーが放出されたと思います
その後も高い数値が継続しているので警戒していると思います
原理的には月が見えている間は断続的に地殻を押して見えなくなると圧力がかからないのでその反動がある時間に大きい地震が発生しやすいです
だからM7.4は夕方 バンダ海は早朝に発生したと思います
断続的に地殻を毎日押しているので眠っているエネルギーが放出されやすいので深発地震が発生しやすいのが特徴です
巨大地震のエネルギーも眠っているものが放出される可能性が高くなるので毎日騒いでいると思います
三陸沖のM7ですが気象庁も可能性があるといっているので眠っているエネルギーが放出される可能性もあります
でもいつ放出されるかはまだわからないと思います
こんな状態があと8日続いていくと考えているのでまた数値が高い時の後大地震発生しやすいと思います
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