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米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などの国際研究チームは、過去約20年間で地球の海面が11.1ミリ上昇したとの研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。
海面上昇により、今後起きる地震に伴う津波の規模も大きくなるのでしょうかね…。
> 米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などの国際研究チームは、過去約20年間で地球の海面が11.1ミリ上昇したとの研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。
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> 海面上昇により、今後起きる地震に伴う津波の規模も大きくなるのでしょうかね…。
ベネチアなんか完全に冠水中です!
良いのは、元の岸辺から
デカイ魚が良く釣れる事くらいかな…。
結局、沖状態と言う事ですねぇ。
> 米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などの国際研究チームは、過去約20年間で地球の海面が11.1ミリ上昇したとの研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。
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> 海面上昇により、今後起きる地震に伴う津波の規模も大きくなるのでしょうかね…。
泳げ泳げっ。
北極海の海氷面積は毎年、9月に最も小さくなる。
これまでは2007年9月の425万平方キロメートルだったが、
今年は8月に最少記録を抜き、その後も減少を続けた結果、9月16日に349万平方キロメートルに。
これまでの最少記録より、日本列島2個分だけさらに縮小し、1980年代の平均に比べると半分以下となっとるんだとさ。
マイナビニュースより
海氷最小化の主因、北極低気圧を追跡せよ -地球の危機に宇宙と海洋から挑む
[2012/10/16]
海洋地球研究船と水循環変動観測衛星 - 互いに補い合う北極の気象観測データ
1997年10月、カナダの砕氷船デス・グロシエ号は、自らを流氷の中に閉じ込め、北極海を1年間漂流しながら、気象観測を続けた。この「SHEBA有人漂流ステーション」プロジェクトは、冷戦終結後ロシアの観測が途絶えて以来、久方ぶりの本格的な北極の気象観測だった。
それから十数年が立った2010年9月、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」は、かつてデス・グロシエ号が観測したポイントで気象観測を行っていた。「みらい」は、薄い氷なら耐えられる「耐氷船」であり、砕氷船ではない。急速な温暖化(気候変動)によって海氷が融けることで、「みらい」の行動範囲が拡大し、同じポイントでの観測が可能になったのだ。
変化は、海氷が減少したことだけではなかった。その上に広がる雲の性格も大きく変わっていた。かつてデス・グロシエ号が観測したのは、高度500m以下に雲底がある下層雲が広がる姿だった。しかし、「みらい」は、高度500m以上に雲底を持つ層積雲の明らかな増加を観測した。
続きはこっち。
http:スラスラm.news.mynavi.jp/articles/2012/10/16/hokkyoku/000.html
ストップ温暖化だな……
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