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皆さん、ご苦労様です。
偶然ですが、本日の8時の衛星写真で
房総半島のスロースリップ多発地帯だけ、雲が無く円形になっておりました。
偶然になったと思いましたが、気になったので報告します。
小笠原諸島と千葉県南東沖で先日の磁気嵐の熟成が進んでいると思います
偶然ですが、本日の11時の衛星写真です。
色々な予測サイトで上がる方面が偶然にも雲が薄くなっておりました。赤丸で記ししました。
次の磁気嵐は明日の午後から襲来か?
> 偶然ですが、本日の11時の衛星写真です。
>
> 色々な予測サイトで上がる方面が偶然にも雲が薄くなっておりました。赤丸で記ししました。
> 次の磁気嵐は明日の午後から襲来か?
漁師@三浦半島さん、こんにちは。
円で囲んだところは、何処も気になる場所ですね。
衛星画像で雲がない(避ける?)ところも震源になる可能性があるのか分かりませんが、三段重ねの低気圧が抜けてから、少し注意かなぁと思っています。
最近は雲板で可視衛星画像のさざ波を追っかけていましたが、地震の少ない朝鮮半島にも何度か見受けられました。
わ!西日本はポテチさんの震源想定域ですよ!
> わ!西日本はポテチさんの震源想定域ですよ!
その人のいう事は真に受けないように。
不安を煽るだけ煽って大きいのが来る来る発言の繰り返しです。
下手な鉄砲 数打ちゃなんちゃらですから(笑)
ダークフィラメント噴出と言う現象でこの前はフィリピンでM7.9発生しました
継続時間が前回と同じように長いので影響が心配です
ダークフィラメント
紅炎(prominence)とは、太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したものである。
皆既日食の際に、月に隠された太陽の縁から立ち昇る赤い炎のように見えることから名づけられた。赤く見えるのは、彩層と同様に主にHα線を放射しているためである。Hα線を選択的に通すフィルターを用いれば、通常時でも観測することができる。
光球上の紅炎をHα線で観測すると、光球よりも暗い線状に見える。この場合には暗条またはダークフィラメントと呼ばれている。
光球上にあるかないかでこのように見え方が違うのは、紅炎の背後に光源があるかないかの違いによる(キルヒホッフの法則)。
紅炎には、数ヶ月に渡って安定に存在する静穏型紅炎と、激しく形を変え主に黒点に伴って発生する活動型紅炎の2種類がある。
Wikipediaより
今年は2月、8月にもダークフィラメントでの話題あり。
漁師@三浦半島様11時19分56秒。
北海道から九州まで揺れたようです。
16時18分50秒と16時38分23秒
地図は18分
こちらも広範囲で揺れたようです。
> 漁師@三浦半島様11時19分56秒。
> 北海道から九州まで揺れたようです。
tmkさん、ありがとうございます。
強震観測網、K-NETの情報ですね。
生の情報なので同時刻に生活ノイズや自動車の振動を複数拾うと、誤って表示してしまうみたいです。
震源地特定処理やノイズ除去処理は後回しみたいなので、何?これってなりますよね。
もう少し改善してくれるたすかります。
漁師@三浦半島様
そういう事なんですね。
参考になりました。ありがとうございます。
> 皆さん、ご苦労様です。
>
> 偶然ですが、本日の8時の衛星写真で
> 房総半島のスロースリップ多発地帯だけ、雲が無く円形になっておりました。
> 偶然になったと思いましたが、気になったので報告します。
お疲れさまですにすべき
> お疲れさまですにすべき
あのうさん、ご指摘ありがとうございます。
つぎからは、気をつけますね。
すみません。話題かわります、スマホに始めて電力使用量の警告通知がきました。
東京電力管内、使用量が97%
皆さん、節電に協力して下さい。
MAP 4.6 2012/11/26 05:49:14 33.250 141.937 17.3 OFF THE EAST COAST
14時M4.6の地震発生しました
前震の可能性あるので注意が必要です
MAP 4.6 2012/11/26 05:49:14 33.250 141.937 17.3 OFF THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
MAP 4.6 2012/11/26 12:38:11 29.898 142.968 20.6 IZU ISLANDS, JAPAN REGION
朝の空白域で中規模地震発生しました
皆さん、お疲れ様です。
> 房総半島のスロースリップ多発地帯だけ、雲が無く円形になっておりました。
夜のニュースで、このエリアだけ20.5℃と高温になったそうです。
対岸の三浦が10℃、横浜や東京は9℃と10℃以上局地的に気温が高い現象でした。
円形の雲は、それの兆しだったようです。
気象庁では南の温かい空気が入って気温が上がったとの説明でした。
しかし、3〜4キロ四方だけ局地的に気温が上がるのは不思議ですね。まあ、自然は不可解てすから神秘なのかな?
追記:早朝から気温高かった様です。tenki.jpの2時の気温ですが矢印の場所だけ黄色で気温高い様です。
まだ研究中ですが地震の震源地はかなりの高エネルギーで台風の目と同じように高エネルギーなので上空に雲を作らせないと考えてます
温度の上昇も震源地の活動のエネルギーが集まって熱を供給するので暖かくなると考えてます
地震は大地を動かす莫大なエネルギーの塊なので震源地は台風と同じように考えるとわかりやすいと思います
待ってます
漁師@三浦半島さん、お疲れ様です。
房総半島周辺における当時の実際のラドン濃度がどうだったのかは分かりませんので、推測及び仮説の域を出ませんが、仮に当時の房総半島周辺におけるラドン濃度が異常に高かった場合、そこに暖かく湿った空気(低気圧)が流れ込み、上昇気流が生まれラドンガスごと空気が舞い上げられたとしても、ラドンガスの空気よりも何倍も重く、水に溶け込みやすいという性質により、舞い上げられた空気は雲を形成する前に再び下降し、結果として、一部分だけ雲が無い、あるいは薄い状態が生まれると言う事が理論上考えられます。参考までにm(__)m
出来れば…◆8tNvBL5A4Aさん、貴重なご意見ありがとうございます。
勝浦の隣町のいすみ市大原の知り合いのラドン計の数値は74ベクレルだったそう
です。
昨年の秋のスロースリップ以来高め推移でしたが今年の8月頃から40〜50ベクレ
ルと低めになって11月の頭からまた60〜70ベクレルと高いそうです。
いわゆるリバウンドみたいです。
3年間平均は27ベクレルとの事です。
ちなみ、鴨川でも同じぐらいの数値とのことです。私の自宅では朝33ベクレル、
晩は34ベクレルでした。
> 出来れば…◆8tNvBL5A4Aさん、参考になりました。日本全体を薄い雲が同じ量で覆ったので貴重な現象が見られて良かったです。皆様 有難うございます。
>漁師@三浦半島さん
情報有難うございますm(__)m 当時、房総半島周辺におけるラドン濃度は近隣と比べて2倍以上の濃度だった可能性があると言う事でしょうか・・・覚えておきます。
ご存知かも知れませんが、私は予知フォーラムにて幾つかのスレを建て、次なる被災級の地震を予測し、少しでも減災出来ればと奮闘しております。
もとより私一人で巨大地震を予測出来るなどとは思っておらず、体感ある皆様方にも日々御協力頂いておりますが、漁師@三浦半島さんの豊富な知識、知恵など、そのお力をお借り出来ると非常に有難いです。お忙しいとは思いますが、どうか宜しくご検討願いますm(__)m
>広島さん
参考になさって下さった事は光栄ですが、上記はあくまで私個人が導き出した仮説に過ぎませんので、その点を誤解なさらぬようお願い申し上げておきますm(__)m
震災後、地震の予測は出来ない物かと出来得る限りの情報やデータを集め見比べている中、衛星画像の雲の欠損部分と震源域とが良く重なっている事に気付き、仮に雲の欠損部分と震源域とに関連性が有るのであれば、両者を結び付ける要素は何かを考えた時に思い当たったのが地震前に上昇すると言われているラドン濃度でして、実際にラドン濃度と雲との間に関連性があるのかどうかは、恐らく誰も調べた事のない事象かと思いますし、私も単なる一般人ですので、調べようが有りません。
ですので、あくまで参考までにと言う事でお願い致しますm(__)m
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