選択した記事を表示しています。
スレッドに投稿された全ての記事をご覧になりたい場合は、スレッドをクリックして下さい。
> > 南海地震が来たら山に逃げるぜよ!!
>
> 山が凄く崩れたら
> どこへ?
だから普段から通勤経路とか生活道路等で
がけ崩れ、地すべりの危険性のある箇所を把握しておくこと。
当方電車通勤時、西武池袋線利用だったが、所沢と隣駅、ずばり「隣のトトロ」の宮崎駿邸近くの橋2箇所で、明治時代建設時のレンガがまだ使われているため、西武新宿線に変更しました。
津波に関しても、改定ハザ〜ドマップを参考にさらに安全を期すため、津波を5m、10m、15m、20m以上、等と細分化して、避難する高い建物を見つけるなどした方がよいと思います。
もしも難しい場合、道路危険箇所については、知り合いの土建屋さん、貴殿の出身中学高校の理科の先生で高知大や愛媛大の地質学科出の方(工業高校ならずばり土木科の先生)に相談するのがよいと思います。
これらの方々に、地質等を調べてもらい、そして危険箇所がみつっかったばあい、隣近所の方々と合名で、地区長さん町内会長さんに相談を持ちかけ、市町村議さん、県議さん、国会議員さんと上に話を持っていくことです。
津波に対しては、1946南海大地震の浸水域が
5〜6mでしたが、津波自体が強力なパワ〜があって、50cm〜1mの高さで既に大の大人が吹っ飛ぶのです(1983日本海中部地震等)人が何を言おうが、ご家族を連れて、逃げて逃げて逃げまくってださい。すぐ逃げれるよう普段から準備をしておいて下さい
1987年6月、当時私は、高知県本山町に宿を取り、大豊町立川の四国自動車道建設現場で地質調査をしました。笹ヶ峰トンネル予定地の地質の強度を調べる仕事で、かなり難工事となるなあと駆け出しの私でも判りました。それだけ、土佐の海も山も雄大でした。宿では、早速かつおを用意してくれて、関東や静岡のものよりうまくて、酒の酔いがあまりなかった記憶があります。
行政の対応には限界がある。その一方、土佐を守るのは、やはり土佐人です。土佐では議論を酒のつまとして、論議をするという美風があるとききます。それなら、防災論もつまみになるか?
暗くなるのは、東京埼玉とて同じ。関東では暗くなっていますが、土佐では、明るく吹き飛ばしてください!
えらそうに書きましたが、土佐の天地人に乾杯!
関連する記事(親記事とレス)をツリー表示しています。選択中の記事は赤い文字で表示されています。
地震前兆掲示板は地震の前兆現象とされるあらゆる現象について投稿する掲示板です。
地震予知に役立てられるよう地震前兆の情報が集まるBBSを目指しています!
地震雲に関しては
こちらをご利用ください。