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今日やばかねぇニビル最接近だよな
でかいの来たら・・・ううう終わりじゃねぇ
ニビルって本当にあるんですか? 誰かが言い始めた事が広まっただけな気がするんですが。 あると言いきれる証拠などは何をみればわかりますか? すみません本当にわからないので
> ニビルって本当にあるんですか? 誰かが言い始めた事が広まっただけな気がするんですが。 あると言いきれる証拠などは何をみればわかりますか? すみません本当にわからないので
ニビル体験者記録ないし痕跡もないから都市伝説が一般的だよ。だけど言えることは惑星Xは
あると見るべきでしょうしこれがニビルの別名と言う人もいる。だが、さしたる証拠もないから3600年周期で到来も分からない、と言うのが現状、でも真剣に騒いでいる人もいるから
一応現時点では来るものとして対応をとる、覚悟を決めておくと言うことでスレたわけ
でも、ロシア、米国、イギリス、中国ではメデアが大きく取り上げているみたい。日本は騒いでいないのが現状、ニビルより中国の方が怖い
のが現実的と見るべきかも
> ニビルって本当にあるんですか? 誰かが言い始めた事が広まっただけな気がするんですが。 あると言いきれる証拠などは何をみればわかりますか? すみません本当にわからないので
地球よりでかい惑星だとさ。
直径地球の10倍だっけ?
本当なら土星と同じ大きさだね。
それが地球と急接近。
そんな星があるなら証拠もクソも、夜空を見上げれば肉眼ですぐに見れるよ。
月よりもでかく見れるんじゃない?
元陸軍軍人ジョン・ムーア氏。彼はある重大な機密情報を、極秘に入手したという!ムーア氏によると、今年の年末に未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるというのだ!
今から3年前の2009年。彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されていた。マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』。そこには、『未知の惑星Xが、今年の12月、地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が記されていたのである!
実は近年、この話題には世界中のメディアが注目し、騒動になっているという。ニビルに関心を寄せていないのは、もしかすると、我々日本人だけなのかもしれないのだ!この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見も、馬鹿げているという意見と、検討していく余地あるというものに2分している。
ロバート博士は『惑星X発見』に関するプロジェクトの、リーダー的存在だったという。だが不審死を遂げた・・ロバート博士の死後、このプロジェクトの動きにも不可解な点があるという。
通常、NASAのプロジェクトは、リーダーがいなくなっても新しいリーダーを立てて存続するのが普通。しかしなぜか、このプロジェクトに関しては、博士の死後、プロジェクトそのものが消滅してしまったというのだ!
マッカーニ氏は、博士がNASAにとって都合の悪い、『重大な情報』を握っていたのでは・・と指摘した。さらに・・フランスでも惑星Xの調査に関わったスタッフが、謎の死を遂げているというのだ!!
それは、1999年7月のこと・・惑星X探査チームのスタッフが、チリのラスカンパナス天文台へ、ロープウェイに乗って、向かっていた際中。突然、滑車がワイヤーから外れ、転落。乗っていた21名のスタッフ全員が死亡するという事件が起きている。
さらにマッカーニ氏は、惑星Xに限らず、NASAには『隠蔽体質』があることを指摘。数多くの彗星を発見し、アポロ計画にも参加した、アメリカの天文学者、ユージン・マール・シューメーカーが・・1997年、クレーター調査のため訪れていたオーストラリアで交通事故に遭い、死亡。事故現場は見通しがよく、すべてが不自然に思えたという。
さらに、日本でも広く観測された大彗星、『ヘールボップ彗星』の研究を行っていた天体観測家、チャック・シュラメック氏が、49歳という若さで病死した。死因はロバート博士と同じガンだった。それも、博士と同じ背中の位置にあった。突然、死亡したという点も全く同じだったという。
NASAは、「惑星ニビルは存在しないので、噂やデマに惑わされないようにと警告を発しています。」
隠蔽かそれとも本当にデマか。。。
しかし人類にとって、大いなるミステリー、宇宙。そこでは我々の想像を超える、どんなことが起きても、不思議ではないのである。
> 元陸軍軍人ジョン・ムーア氏。彼はある重大な機密情報を、極秘に入手したという!ムーア氏によると、今年の年末に未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるというのだ!
> 今から3年前の2009年。彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されていた。マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』。そこには、『未知の惑星Xが、今年の12月、地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が記されていたのである!
> 実は近年、この話題には世界中のメディアが注目し、騒動になっているという。ニビルに関心を寄せていないのは、もしかすると、我々日本人だけなのかもしれないのだ!この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見も、馬鹿げているという意見と、検討していく余地あるというものに2分している。
> ロバート博士は『惑星X発見』に関するプロジェクトの、リーダー的存在だったという。だが不審死を遂げた・・ロバート博士の死後、このプロジェクトの動きにも不可解な点があるという。
> 通常、NASAのプロジェクトは、リーダーがいなくなっても新しいリーダーを立てて存続するのが普通。しかしなぜか、このプロジェクトに関しては、博士の死後、プロジェクトそのものが消滅してしまったというのだ!
> マッカーニ氏は、博士がNASAにとって都合の悪い、『重大な情報』を握っていたのでは・・と指摘した。さらに・・フランスでも惑星Xの調査に関わったスタッフが、謎の死を遂げているというのだ!!
> それは、1999年7月のこと・・惑星X探査チームのスタッフが、チリのラスカンパナス天文台へ、ロープウェイに乗って、向かっていた際中。突然、滑車がワイヤーから外れ、転落。乗っていた21名のスタッフ全員が死亡するという事件が起きている。
> さらにマッカーニ氏は、惑星Xに限らず、NASAには『隠蔽体質』があることを指摘。数多くの彗星を発見し、アポロ計画にも参加した、アメリカの天文学者、ユージン・マール・シューメーカーが・・1997年、クレーター調査のため訪れていたオーストラリアで交通事故に遭い、死亡。事故現場は見通しがよく、すべてが不自然に思えたという。
> さらに、日本でも広く観測された大彗星、『ヘールボップ彗星』の研究を行っていた天体観測家、チャック・シュラメック氏が、49歳という若さで病死した。死因はロバート博士と同じガンだった。それも、博士と同じ背中の位置にあった。突然、死亡したという点も全く同じだったという。
> NASAは、「惑星ニビルは存在しないので、噂やデマに惑わされないようにと警告を発しています。」
> 隠蔽かそれとも本当にデマか。。。
> しかし人類にとって、大いなるミステリー、宇宙。そこでは我々の想像を超える、どんなことが起きても、不思議ではないのである。
テレビ 奇跡体験アンビリーバボーのまとめみたいになってるねぇ
> 今日やばかねぇニビル最接近だよな
世界中には「コメットハンター」と呼ばれる多くのアマチュア天文家がいます。彼等は非常に遠い場所にある小惑星や彗星など非常に小さな天体を目ざとく発見するプロで、最初の発見者に与えられる命名権をめざして、毎晩躍起になって星空をくまなく探しまくっています。
したがって、ウワサされているようなニビルとやらが、彼等に見つかることなく、隠密裏に地球に接近することは【絶対に】ありません。
> > 今日やばかねぇニビル最接近だよな
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> 世界中には「コメットハンター」と呼ばれる多くのアマチュア天文家がいます。彼等は非常に遠い場所にある小惑星や彗星など非常に小さな天体を目ざとく発見するプロで、最初の発見者に与えられる命名権をめざして、毎晩躍起になって星空をくまなく探しまくっています。
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> したがって、ウワサされているようなニビルとやらが、彼等に見つかることなく、隠密裏に地球に接近することは【絶対に】ありません。
日本の皆様ご安心ください。ニビルなどの星は存在しませんよ、もしも過去にあったとするなら7000年以前からの縄文人の生活は継続されなかったでしょう。
また、来ていたとするなら、あなた方は今縄文人の生活をなさっているはずですね。これでお分かり頂けましたか。ではグパイ
世界の洪水伝説を説明するのにちょうどよい存在じゃな。3600年周期とすると、ずれてるがね。
> 今日やばかねぇニビル最接近、どのくらいの所を通過するのかね、
> > 今日やばかねぇニビル最接近、どのくらいの所を通過するのかね、
大丈夫です。
無いものは通過もありませんよ、何処の国でも大騒ぎして場を盛り上げてくれる人がいて打ち消すのに苦労しております。
日本の皆様暮れにはお友達と紅白歌合戦で盛り上がってくださいね。NASIAも陰ながら応援しております。
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