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> 元陸軍軍人ジョン・ムーア氏。彼はある重大な機密情報を、極秘に入手したという!ムーア氏によると、今年の年末に未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるというのだ!
> 今から3年前の2009年。彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されていた。マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』。そこには、『未知の惑星Xが、今年の12月、地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が記されていたのである!
> 実は近年、この話題には世界中のメディアが注目し、騒動になっているという。ニビルに関心を寄せていないのは、もしかすると、我々日本人だけなのかもしれないのだ!この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見も、馬鹿げているという意見と、検討していく余地あるというものに2分している。
> ロバート博士は『惑星X発見』に関するプロジェクトの、リーダー的存在だったという。だが不審死を遂げた・・ロバート博士の死後、このプロジェクトの動きにも不可解な点があるという。
> 通常、NASAのプロジェクトは、リーダーがいなくなっても新しいリーダーを立てて存続するのが普通。しかしなぜか、このプロジェクトに関しては、博士の死後、プロジェクトそのものが消滅してしまったというのだ!
> マッカーニ氏は、博士がNASAにとって都合の悪い、『重大な情報』を握っていたのでは・・と指摘した。さらに・・フランスでも惑星Xの調査に関わったスタッフが、謎の死を遂げているというのだ!!
> それは、1999年7月のこと・・惑星X探査チームのスタッフが、チリのラスカンパナス天文台へ、ロープウェイに乗って、向かっていた際中。突然、滑車がワイヤーから外れ、転落。乗っていた21名のスタッフ全員が死亡するという事件が起きている。
> さらにマッカーニ氏は、惑星Xに限らず、NASAには『隠蔽体質』があることを指摘。数多くの彗星を発見し、アポロ計画にも参加した、アメリカの天文学者、ユージン・マール・シューメーカーが・・1997年、クレーター調査のため訪れていたオーストラリアで交通事故に遭い、死亡。事故現場は見通しがよく、すべてが不自然に思えたという。
> さらに、日本でも広く観測された大彗星、『ヘールボップ彗星』の研究を行っていた天体観測家、チャック・シュラメック氏が、49歳という若さで病死した。死因はロバート博士と同じガンだった。それも、博士と同じ背中の位置にあった。突然、死亡したという点も全く同じだったという。
> NASAは、「惑星ニビルは存在しないので、噂やデマに惑わされないようにと警告を発しています。」
> 隠蔽かそれとも本当にデマか。。。
> しかし人類にとって、大いなるミステリー、宇宙。そこでは我々の想像を超える、どんなことが起きても、不思議ではないのである。
テレビ 奇跡体験アンビリーバボーのまとめみたいになってるねぇ
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