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> 比較的涼しい夏(冷夏)の翌年が猛暑(酷暑)になる翌年になぜか今まで大地震が起きている。
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> まずは1995年の阪神淡路大震災
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> 1993年 冷夏
> 1994年 猛暑
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> 2004年 新潟中越地震(この年には鳥取でも地震がありスマトラ沖の大津波もあった)
> 2002年が冷夏で2003年は猛暑だった。
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> そして2011年の東日本大震災
> 2009年が冷夏で2010年は猛暑だった。
>
> 今年2012年は猛暑だ
> その前年2011年が比較的涼しかっただけに
>
> 来年2013年は大地震が来そうな予感
↑こんにちは。スレ主さんの予感の可能性も十分に私は有ると思います。2015年迄は巨大地震の再来のリスクが非常に高いと前々から専門家も言ってます。先日ここに投稿有りました.千島列島海溝付近のM9.2の巨大地震が発生すると言う情報が掲載されてましたが.太陽の減退や気候の変動がこの先何処まで異常に為るのか分かりませんが!皆さんも感じてる通り地震活動の活発な日(多い時は23回位)と少ない時の差が極端な日が多いですね!不気味な静けさがここ暫く継続中ですが.この現象が崩れた時がどうなるのか?予測もつかない事が起こるかも知れませんね。
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