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マグマの連鎖反応で瞬断
↓
ネットが一瞬だけ切断。
一瞬だけ切断するのはそういうことなのでは…。
数回切断すると連鎖反応が強い
何度も起こっているということになる。
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過剰な連鎖反応で発震規模が大きくなる可能性がある
ということがここで言え…るかもしれないです。
追記
衛星画像から見える雲に亀裂が入る
↓
地上から見える雲に亀裂が入る。
飛行機雲の通った跡に見えたりする。
突然飛行機雲のようなものが湧く。
磁場架橋雲、プラズマ雲の類
飛行機雲が複数飛び交う状態は瞬断が頻繁に起こっている可能性が高い。
ただし普通の飛行機雲によるものもあるので、観測が難しい。
↓
亀裂=断層
連鎖反応が強ければ亀裂が頻繁に出るようになり、継続状態になると亀裂が走ったままになる
つまり断層状態になります。
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衛星画像から見える断層雲がここで証明されることになる。
↓
磁場と磁場を結ぶ円弧状の磁場架橋雲が出来る。
↓
本当に強いものは直線形状になる。
↓
衛星画像から見る直線は地上から見ると放射状に見えるのが普通。
なので放射状に見えるものでビシッとしたものは強い活動状態からのものということが言える。
最終的に放射状状態になるのが、ここで証明されました。
頻繁に見るのが円弧状の磁場架橋断層雲ですが、滅茶苦茶強いものになると衛星画像からは直線に見えるようになると思います。
※ただしこれは一方向から考えたものなので、複数方向からの瞬断が起こっていると考えると空はまた別のものになります。
相互に干渉しあっているものは交差地点でどうなるかはちょっと分かりません。
雲が吹き飛ばされるのかもしれない。
そう考えると震源地付近の雲が円に避けるということになる。
↓
瞬断が相互に行われている部分が隣にあると、衛星画像から見て円形が2つ並んだかのようになる。
交差している位置は雲が吹き飛ばされるのでこれが複数になると円が大きくなる。
大きな震源は吹き飛ばされる距離が長く、楕円形状に雲が避けることが多いです。
そしてそれが遠方からのもので、磁場架橋雲が長く伸びている終点位置ならかなりまずいものとなる。
つまりスマトラからNZ方面に伸びているものは想像を越える規模になる可能性が高い。
最終的には円の大きさで判断出来るようになると思います。
以上。
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