Re^4: 異変を感じさせる雲 (-)

> ５２０名もの死亡者。研究者による、仮説。
> JAL123便の尾翼に対して、爆ヤクが入っておらず、
> 当時開発中だった、巡航ミサイル『SSM-1』 が、衝突。
> 次に、
> 自衛隊機が追尾、2発のミサイルで、撃墜。
> １。エンジン部
> 2。とどめ。 中性子爆弾が使われたおそれ。
（続く）

↑
その陰謀論には,かなり無理があります
まず,第一に,何故羽田発大阪行きの国内線JAL123便を巡航ミサイルで撃墜しなければならないのか？
第二に仮に巡航ミサイルを日本民間機に向けて,隠蔽なされし場合が内部告発により,直ぐに警視庁,防衛庁が調べあげる筈では？ミサイルを使った民間機撃墜事件など日本政府が隠し通す事が可能だろうか？

第三,中性子爆弾をとどめに使用する位ならはじめから,別の攻撃で機体を空中分解できる重火器,もしくは,JAL123便の機体事,当時のセキュリティーの甘さをしてみればジャックも可能であり,海上上空で撃墜実験？すれば中性子爆弾などリスクの高い兵器を使用する事はない。
まして,中性子爆弾を使用したとの事だが乗客に生存者がいた訳であり,まずこの手の陰謀論は矛盾点だらけの都市伝説みたいなモノだろう
釣りだろけど,

一つだけ,追伸,
事故現場周辺において,微量な放射性物質が検出されているのは事実,これについては,当時機内には医療に使用されし,放射性燃料が搭載されていたが為であるとのことです,

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