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山梨で夕日の反射なのか、変な虹が出てました。
虹色に輝いてましたが、これは雲への反射なのか。
不思議でした
> 山梨で夕日の反射なのか、変な虹が出てました。
> 虹色に輝いてましたが、これは雲への反射なのか。
> 不思議でした
貴重な報告ありがとうございます
さっきイルカやペリカンやオキアミが大量死してたペルーでM6の地震が発生
日本でも鰯の大量死や新潟や長野で地熱上昇、江戸川区で井戸水の水温42度に上昇、他人の画像だから貼らないが今日の月の異様な赤さ、、、なんだか不穏な動きに感じる
何も無ければ良いが十分に備えて用心に越したことはないかと思う
また何かあればお願いします
> > 山梨で夕日の反射なのか、変な虹が出てました。
> > 虹色に輝いてましたが、これは雲への反射なのか。
> > 不思議でした
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> 貴重な報告ありがとうございます
> さっきイルカやペリカンやオキアミが大量死してたペルーでM6の地震が発生
> 日本でも鰯の大量死や新潟や長野で地熱上昇、江戸川区で井戸水の水温42度に上昇、他人の画像だから貼らないが今日の月の異様な赤さ、、、なんだか不穏な動きに感じる
> 何も無ければ良いが十分に備えて用心に越したことはないかと思う
> また何かあればお願いします
色んなとこにレスしてんな。
綺麗に写ってますね
これは『幻日』という大気光学現象ですね
通常 幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える 雲の中に六角板状の氷晶があり 風が弱い場合 これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のため地面に対してほぼ水平に浮かぶ この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し 1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合 この2つの面は60度の角を成しているため 氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく
この氷晶によって屈折された太陽光は 太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなり このようにして見えるのが幻日である
太陽高度が高い場合 氷晶の中を斜めに光が通るためにプリズムの頂角が60度よりも大きくなったようにふるまい 太陽と幻日の角度は22度よりも大きくなる 太陽高度が61度よりも高い場合には 氷晶の側面から光が出ようとしたときに全反射されてしまうため 幻日は見られない 氷晶の並び方に水平からのばらつきがある場合 幻日の上下に光が広がって見える
また 氷晶の屈折率は光の波長によって異なるため 幻日も虹のように色に分かれて見える 幻日は太陽に近い側が赤色 太陽から遠い側が紫色となっている 氷晶がよく水平に揃っている場合には幻日の光が強いために確認するのは難しいが 水平からのばらつきがある場合には光が弱くなって確認しやすくなります
> 山梨で夕日の反射なのか、変な虹が出てました。
> 虹色に輝いてましたが、これは雲への反射なのか。
> 不思議でした
Kさん、こんにちは。
私も山梨住です。画像はピースケさんの仰るとおり大気光学現象の【左幻日】です。参考までに私の画像は、2/10日の夕方長野南アルプス上の【右幻日】です。
太陽高度の低い、朝や夕方に出やすく、太陽の右側や左側だけの 時もあれば、左右両方に見えることもあります。
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