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真相は如何に? ↓
「謎の惑星PLANET-X【ニビル】が、地球、人類の浄化、大建て替えを迎えようとしている」
2012年12月下旬に、この【ニビル星】が地球に最接近して計り知れない影響を地球に及ぼすのではないか? 因みに昨年騒がれたエレーニン彗星とニビルはまったく違う星である。
ニビルとは太陽系10番目の惑星(太陽と月を含めると12星となる)。公転は太陽の周りを3600年周期、超楕円軌道で回る惑星であり、木星に匹敵する大きさである。またニビルは衛星を5つ(子供星)持っている。
ニビルは褐色星の為、天体観測所の望遠鏡では観測が難しく、NASAはこのニビル星をトラッキングする為に巨大電波望遠鏡を南極に設置し、その軌道を追っている。
ニビルは別名「プラネットX」と呼ばれ「X」は数字の「10」という意味になる。
このニビルが地球に最接近した場合に、地球に及ぼす影響として考えられている事は、
@ポールシフト A巨大地震、地殻変動 B巨大津波(100〜150m) C異常気象 D巨大噴火 Eニビルからの電磁波とプラズマが太陽活動を活発化させる F意識レベルの浄化→アセンション(三次元から五次元への移行)
米国でのプラネットXの情報を発信しているマーシャルマスターズ氏が、実際にプラネットXが太陽系に突入した場合のシナリオをこの様に説明している。
「ニビル星が太陽系の内側に入って来る2012年11月〜12月になると、まるで太陽が二つになったように見えます。ニビル星は一説には太陽の伴星とも言われています」
何故これ程の大きな惑星が近付きつつある中でニュースでは騒がれていないのだろうか?
その理由として…
@パニックを防ぐ為、意図的に情報を流さない。
A全人類が助かるわけにはいかない。10〜20%
NASAが隠している事とはこの事なのか?それにマヤの予言と時期が重なっている。
もしこれが事実だとしたら、とても不安だ!
因みに、お台場にある日本科学未来館において、今年の3月10日〜6月11日までの期間、『世界の終わりの物語ーもはや逃げられない73の問いー』なる企画展が開催されているそうだ!
未来館の館長はあの宇宙飛行士の毛利衛氏である。
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