Re: 自転速度変化 - ２０１２年６月地震前兆掲示板

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Re: 自転速度変化 (-)

NO.157561 匿名 2012/06/02 Sat 04:46　編集【スレッド表示】

コピペで申し訳ないが↓のようなNEWSも…

太陽活動が過去20年間で次第に低下しているのが分かったと国立天文台とNASAが31日に発表。
今後10～20年は低下傾向が続くとみられ、地球に及ぼす寒冷化や温暖化への影響は不明としている。
太陽は黒点が増えて活動が活発化する極大期と黒点が減り静穏になる極少期を約11年周期で繰り返す。
研究チームは国立天文台の電波望遠鏡(長野県)で観測した平成4～平成24年のデータを解析。平成12年4月の極大期の前後について北極・南極周辺の活動を比較した結果、最近の10年間はそれ以前と比べて活動の強さが約３割低下した事を突き止めた。
活動が低下すると、地球を包む太陽の磁場が弱まり、地球に届く宇宙線の量が増加する事により電離圏嵐や地殻が刺激され地震や火山活動が起こりやすくなると共に、大気中の水蒸気と反応して雲が出来やすくなり日射量の減少等で地球が寒冷化するとの説がある。
現在の太陽は17～18世紀の寒冷期と同じ磁場の異変が起きているとの研究も4月に発表された。