Re^2: ちょっと気になる。 (-)

こんばんわ。
ttp:スラスラwdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span48H-interval60M.html

ＮＩＣＴの電離圏の電子数の2日間の比較も毎時57分、：43〜：57図を比較の対象にしていますので、ご指摘の：46を見つけられた勘は、サスガかもしれませんね。
　　何十年も地震・予測サイトの住人のオジサマも、「毎時：45〜：00の時間帯の発震が多い」と指摘をされていますよ。

　　配信が停止されてしまいましたが、NICT　IONOSPHRER　(GROBAL　TEC)の世界の電離圏の電
子数の即時配信では、

太陽の12時に、正午に当たる気温の高い赤道近辺・低緯度の地域の電子数が赤く高くて、

そこの近辺の大き目の地震が多い感じで、真夜中の大地震は磁気嵐などの誘因が無ければ、少ない感じでした。

　　中緯度の地震は、プレート境界などに限定される感じで、南極の真っ赤な電子数UPは噴火だったのか？と妄想しています。

　　大西洋中央海嶺の地震・アイスランドは海嶺でプレートの生まれる地域で噴火・地震は要
注意・東太平洋海嶺も同様・バンダ海・スマトラ西沖の海溝の地震、

3〜4プレート合流点の地震は、世界中レベルで警戒モード等、諸先輩方の勘に耳を傾けたい物ですよね。皆、何処に引っ込んでしまわれたのか？

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