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東京都西部在住です。
地震の有無と関連あるか否か不明ですが、ご報告。
卓上電波時計(製造後約10年経過)が突如機能しなくなって約1カ月。当時乾電池切れかと思い新しいものと入れ替えましたが、機能停止のまま。
その後、抜いては入れを数度か繰り返すものの機能は依然停止状態。
それが、4月1日に入った直後、だめもとで乾電池を挿入した途端機能復活。
電波受信のマークこそ消えていますが、正常に動作しています。
気になるのが、『新潟県中越沖地震』(2007年)発生の前にも同現象がみられた点。
但し、2004年の『新潟県中越地震』の時は現象有無に注意していませんでした。
又、2007年時のどの位前に機能停止が発生し、いつ復活したかの記録が無いので、明確なデータとしての信憑性は『無し』です。
また、2011年の『東日本大震災』の際には、前月位から受信タイムに微妙なズレこそ生じましたが、機能停止は起こりませんでした。
電波時計の異常による報告を本板でよく目にしますので、情報の一つとしてUPします。
誰もレスしてくれてなくて可哀想だからレスしました、元気だしてね。
> 誰もレスしてくれてなくて可哀想だからレスしました、元気だしてね。
↑にも関わらず1番乗りでレスしてくれて有難うデス(笑)
検証例にはならないかもしれないけど、何かの役に立てばと思ってUPしました。
電波干渉からの検証は、まだ正式には未確立の分野ですしね。
何かあるごとに地震のせいにするのは、あまり宜しくないと思いますよ。
まずは何故故障したのかを検証してみましょう!
私ならまず機械自身おかしいと思います。
何かあるごとに地震のせいにするのは、あまり宜しくないと思いますよ。
まずは何故故障したのかを検証してみましょう!
私ならまず機械自身おかしいと思います。
↑故障だとしても珍しい現象だから、報告してくれてありがたいと思うけどね
主さま、参考にさせて貰います
匿名様、こんにちは。
10年物なので『くたびれたか?』との思いもありましたが、1度類似現象があったので『もしや…』と思い投稿しました。
対比検証できるものが無い代わり、胸張って『事実なんだ!!』とも言えないので(笑)、この板の趣旨にある《あらゆる現象について投稿する》を自己都合で解釈、UPしてみました。
何かのお役にたてれば幸いです_(_^_)_
> 何かあるごとに地震のせいにするのは、あまり宜しくないと思いますよ。
>
> まずは何故故障したのかを検証してみましょう!
>
> 私ならまず機械自身おかしいと思います。
冷静な回答を有難うございます!
一番に故障を疑いました。
製造後10年経過してますから、基盤や各部の劣化(液晶など)、他にも磁気モーター異常が原因か?とも。
今回は幸い時計のご機嫌が直ったようなので大丈夫でしたが、?マーク飛び散り状態です。
時計メーカ名はシチズン。
電波基地局は福島県のおおたかどや山標準電波送信所。
但し、11.3.12帰宅時には正常に機能。
佐賀県のはがね山標準電波送信所から受信した可能性大。
ちなみに、近くにNTTの研修施設がありますので、施設内で飛び交う電波干渉の影響もなきにしもあらず、かもしれません。
何にしても、1度メンテナンスした方が良いのかもしれませんね(^^ゞ
有難うございます☆
omegaさん
おはよう御座います
地震との関連性は分かりませんが
過去にも電波時計のスレはよく見ますね。
私ごとですが、20年程前に北海道で
(M7か8)の地震が有り津波も発生したのですが、その2日前に震源地に近い所にいました。
電池の入っていないラジオ(オンの状態)で、突然鳴りはじめた事が有りました。
電波の話は多いので関係ありそうに見えます。
> 電波の話は多いので関係ありそうに見えます。
電波も周波数によって干渉を受けるケースが多いのかもしれません。
仮に地震と関係しているとするなら、マグニチュードの強弱と破壊された岩盤の成分がどう影響するか、震源の深度との関連、放出されるイオンとの関連、地磁気異常、気象からの影響、宇宙線との関連etc。
多分、多くの分野を総合して検証にかからないと実態の解明は難しいのだと思います。
頷いて下さってありがとうございます。
因みにアナログTVだった頃、地震の前にはNHK映像が必ずといっていい程、色彩が赤黒く変色していたので注意材料になっていました。
東京都内で幾度か転居しておりますが、この現象は立地・受信条件にかかわらず発生。
家電異常も、奥深いものだと思います。
ヨシノボリ様こんにちは。
返信が遅くなって申し訳ありません。
ラジオが干渉を受ける話はよく見聞きします。
ですが、電池が入っていない状態で受信するのは、明らかに何らかの成分が影響を及ぼしたと考えられると思います。
しかし、その成分とは何ぞや…。
トランジスタにしても真空管にしても増幅機能に異常をきたす何かがあった、という事でしょうか。
コシノボリ様の経験こそが、検証に値する現象だと思います。
1992年は『北海道東方沖』M6.1
1993年は1月に『釧路沖』M7.5。
すみません、上記に関してはWikiで調べた情報がソースですが、、1993年7月に発生した『北海道南西沖』(奥尻島津波災害)M7.8に関しては、初めて個人的に”津波の恐ろしさ”を認識した内容です。
この時も、TVの受信やラジオの受信異常をTVなどで報道したものがあったような覚えがあります。
ちなみに、念の為に1度電池を抜いて再試行しましたが動作は正常、問題なく機能しています。
ご機嫌悪かったのかな…。
ご連絡有難うございました。
電波時計の異常が今のところ一番有力な前兆現象かと…。
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