Re^2: Re^: 太陽が沈むと同時に (-)

> 雲が虹色に輝く「彩雲」環水平アーク(水平弧、水平環)幻日、幻月等いろいろあるが
> 地震の前に多く目撃されている
> 参考に↓
> http:〇〇matome.naver.jp〇odai〇2130440823192928201
> 〇→スラッシュ
> 例えば椋平虹も名前の由来となっているペテン師・妄想変人扱いされてきた椋平廣吉氏が、すでに８０年も前から、関東大震災をはじめとする多数の大地震を正確に予知し続けてきた
> 地中のマグマの熱で温められた地下水などが水蒸気になって地表に出てきて地中の動きが活発であれば虹やそういった現象が発生し、地震にも繋がってくることは十分考えられる
> メカニズムも確定してるわけではない
> 多くのメディアなども取りあげているが聞いた事ないとは無関心からなのか、それとも何も情報は見ていなく知らないだけなのか・・・？
> 電磁波が放出されると、空気中の浮遊水分同士水蒸気が引きつけ合い、やがて目でも確認出来る雲に成長する
> その水蒸気が太陽との位置関係によって、プリズム状態になり、虹となるとも考えられる
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東京のﾐﾀさん、こんばんは。更なる知識・情報・私感ありがとうございます。
椋平虹(ﾑｸﾋﾗﾆｼﾞ)ですが…昨年(2011)の7/31のお昼近くに偶然、晴天の南の空に太陽の横にこぶし1〜2個？であったか忘れましたが日暈みたいな大きな輪ではなく小さい輪で時計で例えると3〜6時の部分にｸｯｷﾘと出た虹を見ました。その翌日(8/1)深夜に、静岡で大きな地震があり松本も揺れました。又、早朝に縦一直線の虹を北方面で見た時も新潟か長野北部で地震がありました。更に、天気が崩れるでもない晴天の西方面に普通のｱｰﾁ型の虹を見た時も数日内に地震がありｱｰﾁの端から端が、ちょうど地震のあったｴﾘｱ(この時は北陸でした)かな？と偶然かもしれませんが、そう思った事がありました。そんな事があり、ネットでぐぐりましたら椋平虹を知りましたが忘れていましたがﾐﾀさんにより思い出しました。私が今回見た、日光環が火山噴火の関係のものでなければいいなと、花粉によるものであればいいなと心から思います。正直、なんでこんなものを見てしまったのだろうと何とも言えない気持ちです。空は昼間から不気味な空でしたが夕日がとても綺麗で日記のように写真を撮り、最後に悪魔が現れたそんな感じでした。余計な事を書きましたが、また何かありましたら情報交換よろしくお願いします。