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> > 仮説を思い付きました!
> > 地殻変動でピエゾ効果による電圧発生→水中なら水に電流が流れる→魚等が感電して大量死、又は魚類のからだがピリピリするのでその海域から逃げ出してくる。→我々人間が「これってコウカンじゃね?」と目撃する。
>
> 前兆段階の極めて微弱な起電力によって魚等が感電すると仮定した場合、地震発生時には、それを上回る起電力となるため、魚の感電現象はもっと大規模、広範囲に発生するはずと考えられます。
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> しかし、過去の地震発生後にそういった報告事例がない、という矛盾をどうクリアするかが、この仮説のポイントとなりそうですね。
地震発生時には、それを上回る起電力となるため、魚の感電現象はもっと大規模、広範囲に発生するはずと考えられます。とありますが、大地震時に発生する火災の原因とはなり得ないのでしょうか?
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