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> 1946年12月潮岬沖M8.0
> 1948年06月福井平野M7.1
> 1952年03月釧路沖
> M8.2
> 1960年05月チリ沖
> M9.5
> 1983年05月秋田沖
> M7.7
> 1993年01月釧路沖
> M7.5
> 1993年07月北海道南西沖M7.8
> 1994年10月北海道東方沖M8.2
> 1994年12月三陸沖
> M7.6
> 1995年01月淡路島北部M7.3
> 2000年10月鳥取県西部M7.3
> 2001年03月安芸灘
> M6.7
> 2003年07月宮城県北部M6.4
> 2003年09月釧路沖M8.0
> 2004年10月新潟県中越地方M6.8
> 2005年03月福岡県西方沖M7.0
> 2005年08月宮城県沖M7.2
> 2007年03月能登半島沖M6.9
> 2007年07月新潟県上中越沖M6.8
> 2008年06月岩手県内陸南部M7.2
> 2008年07月岩手県沿岸北部M6.8
> 2009年08月駿河湾
> M6.5
>
> 2011年3月11日三陸沖、東北関東大震災M9.0
>
> 戦後の大きな地震を載せました。
>
> こうして見ると、やはり東北や北海道方面…日本の北部の地震が目立ちます。
> 個人的に3月(5回)7月(4回)10月(3回)と比較的 季節の変わり目に大きな地震が来ている感じが気になってます。
> 逆に、2月 4月 11月は0です。
>
> 地域によっては小さい地震が頻発している場所もあるかも知れませんが、被災クラスの内陸部の地震が過去に少ないことが安心材料にならないかな…と考えています。
>
> いま必要なのは、いつ来るか分からない地震に怯えすぎずに安定した生活や思考力を持ちたいな…ということです。
>
> 上手く言えませんが、淡々と備えをしてあれば日本は大丈夫ではないか…と
>
> 日本国土も私達日本人も、そんなに弱くないと思います。
>
> 前兆としては中央構造線や福井の断層にやや兆候が見える(断層のズレ、数ミリ)が今すぐという感じではないが福井平野東緑断層が少し心配される点です。
> 雑誌の情報でも相模トラフは10年以内にM6.0以上の地震が起きる確率は30%程度らしいですが、最近も千葉沖の揺れはあまり減少していない様子なので、本当に10年以内に起きうるのか心配しています。
長くても参考になるからありがたいです。
でも 前兆じゃないけど〜(^-^)
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