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> 防災科学技術研究所の
> 高感度地震観測網hi-netの連続波形図を
> 2地区を比べて24時間前から見てみました。
>
> 今日発生した、
> 12時台(M5.5)と15時台(6.2)の
> 茨城沖地震の24時間前から1時間毎に、
> 海岸部の2地区の図を
> スライドショー的に確認すると、
> 本日14日の日付になったあたりから
> 針の振れ方(全体の色の濃さ)が増していく
> 経過が素人でも良く認識できました。
> 数時間〜半日前から地下では兆候があるのだと
> 感じました。
>
> 追伸
> 15時台のM6.2の地震の後の、
> 16時・17時台の針の振れ方が、
> まだ濃いままです。
> 今後も要注意したいと思います。
> 現在、天井柱のミシミシ音は聴こえていません。
いつも丁寧な報告有難うございます。
連続波形図で前兆を捉えることが可能なんですね。
また大きな変化がありそうな時は、宜しくお願い致します。
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