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> 気象庁も研究所も体感など
> 一瞬たりとも触れもしない。
> この現実に気付け。
> 研究するに値しないということ。
研究するにしても、倫理的に無理がある。
頭痛や目眩、耳鳴りを本人が感じたときに、周りの研究者なり何なりがそれを認知できなきゃならん。
そのために、年がら年中四六時中データとるとか、研究機関に足を運べとか、本人の心理面で負担がでかいだろ。
でもって、研究段階では、自称地震感知能力者を統計学上、かなりの人数を長期に渡って持続的に調べなきゃならん。
その人数を集めるのも大変だ。裁判員を数日のために数人集めるのでさえ凄い労力た。
加えて、収容施設も、研究設備も、研究員も、予算も、どう工面する?
頭痛や目眩、耳鳴りの程度も人それぞれだろ?それを統計で近似値を出して、予報並みの精度を出そうなんて、現実的じゃないんだよ。
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