指定のスレッドに対する投稿を表示しています。
東京湾の南に位置する千葉県の館山沖の海水温が、1月25日からにかなり上昇しています。 この時期の海水温は14〜15度くらいが平均値で、1月24日まで15度前後で安定していましたが、1月25日現在、19度くらいまで急激に上昇していて、かなり気になります。
19度とはかなり上がってますね。
海流の変化か、それともマグマの活発化?
琵琶湖の湖底でも堆積物の噴出や温度上昇が見られたそうです。
火山活動も要注意かもしれませんね。
> 東京湾の南に位置する千葉県の館山沖の海水温が、1月25日からにかなり上昇しています。 この時期の海水温は14〜15度くらいが平均値で、1月24日まで15度前後で安定していましたが、1月25日現在、19度くらいまで急激に上昇していて、かなり気になります。
報告ありがとうございます
気象庁サイトで過去に遡って確認出来ますから後で検証致してみます。
これからライブなんで…
何日くらい持ちそうですかね…?
> > 東京湾の南に位置する千葉県の館山沖の海水温が、1月25日からにかなり上昇しています。 この時期の海水温は14〜15度くらいが平均値で、1月24日まで15度前後で安定していましたが、1月25日現在、19度くらいまで急激に上昇していて、かなり気になります。
もしかして海底火山?
と気になったので調べてみました。
黒潮による温度上昇かもしれませんね。
www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/kyutyou.html
> 東京湾の南に位置する千葉県の館山沖の海水温が、1月25日からにかなり上昇しています。 この時期の海水温は14〜15度くらいが平均値で、1月24日まで15度前後で安定していましたが、1月25日現在、19度くらいまで急激に上昇していて、かなり気になります。
興味深いですね。私も3.11後、いろいろ調べていくうちに海外の気象サイトですが2月10日ころから震源近くの海水温度が回りから比べて高いことに気づきました。この現象は3月14日まで続き、その後消えました。この期間のすべての画像を証拠として保存しているので動画にしたら面白しかもしれません。もし、海底の地盤が過熱して海面にまで達しているとしたら、その地盤の温度はどのくらいになるのでしょうかね。地震を起こせるくらい膨張するのでしょうか。
東海・東南海・南海地震の予想震源域にそって
海水温が20℃以上になってますね
> 東京湾の南に位置する千葉県の館山沖の海水温が、1月25日からにかなり上昇しています。 この時期の海水温は14〜15度くらいが平均値で、1月24日まで15度前後で安定していましたが、1月25日現在、19度くらいまで急激に上昇していて、かなり気になります。
黒潮が近付いて来たからですよ。地熱の関係では無いと思います。
例年だと、もっと沖を通ってる黒潮が、二・三日前から陸に近付いてます。
今日の神奈川県水産技術センターのHPの『一都三県漁海況速報』か海上保安庁のHPの『海洋速報&海流推測図』御覧になれば海水温の上昇が解ると思います。
もうひとつ興味深いのはNASAが発表したデータでは3.11地震の前に電離層の全電子数が震源を中心に劇的に上回ったと言います。そしてこの地震がおこる3日前に極限に達していたのです。同時に、観測衛星からのデータによると、震源の上空で赤外線放射の膨大な増加を示しました。言い換えれば、大気は暖められていたということです。この意味するところは、海水温の上昇は火山活動などではなく、上空から来た熱によるもなのです。そしてどのような電離層の活動がこのようにピンポイントで震源周辺を過熱することができるでしょうか。私はこれを人為的なものであると推測します。真実はいずれ出てくるでしょう。
この図は3月8日の TEC値と呼ばれるGPSでの解析による「電離層全電子数」の分布です。赤い部分が電離層中の電子の数の多い場所です。日本周辺の真っ赤ぶりがおわかりでしょう。
関連する投稿記事をツリー表示しています。
リンクをクリックすると、該当する記事へ移動します。
地震前兆掲示板は地震の前兆現象とされるあらゆる現象について投稿する掲示板です。
地震予知に役立てられるよう地震前兆の情報が集まるBBSを目指しています!
地震雲に関しては
こちらをご利用ください。