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東陽町の駅から西側の空に、
竜巻状の雲があったため撮影しました。
16:54頃
> 東陽町の駅から西側の空に、
> 竜巻状の雲があったため撮影しました。
> 16:54頃
これは少し危ない感じかも?ですね
外国の大地震の時なども、そんな雲の目撃前兆が有ったと
以前のテレビで観た事が有ります
一応、参考までにどうぞ
時間はどれくらいの間見えましたか?
横浜ですが私も見ましたよ!
怪しい感じがしました。
さいたま市からも多分同じ雲が見えていて、竜巻雲のようで私も気になっていました。
暗くなるまで同じ所にあり、不気味でした。
しばらく何日かは注意でしょうか?
最近この掲示板とかでは放射状のはよく見るけど、別に…って思ってました。
でもこれはすごい!!
ちょっとこわいなぁ…
横浜はどっち方面に見えてたんでしょうか?
こちらからも見えてました。
調布住みで、見えていた方向は立川方向
添付されている画像より、もっと大きかったです。
横浜からは西方向に見えました。
うねってたよね、テレビで紹介されてたタイプかも。
地震がこのエリアで近日起きれば信頼度が増すが果たして。
この雲は危険性が高いですね。新潟中越地震の前日にも渦巻き出てましたよ。
この雲は危険性が高いですね。新潟中越地震の前日にも渦巻き出てましたよ。
阪神の直前だったか 出てたようですよね
地震発生はタイムラグがあるのでしょうか
> 東陽町の駅から西側の空に、
> 竜巻状の雲があったため撮影しました。
> 16:54頃
阪神淡路大震災の時の雲に似てる
しかもよりによってこんな日に
何も無ければいいが、もし竜巻型地震雲なら2〜3日後が危険という可能性もあるかもしれないな
貴重な報告ありがとう
また何かあればお願いします
念には念を
備えあれば憂いなし
ミタさん投稿見てきた中でファンなっちゃぅ!
ミタさんサイコー!
関係なぃスレごめんなさぃ-
そういえば昨日は、魚の骨みたいなのが二つあって、今日は墨でかいたような口をあけた竜みたいなのが夕方みえました。
> 東陽町の駅から西側の空に、
> 竜巻状の雲があったため撮影しました。
> 16:54頃
私も見ました!
大手町D3出口から皇居方面(西方面)に見えました。
歩きながらの撮影でボケてますが、同じ雲と思います。16:55ごろです。
千葉市近郊から西の空で午後5時頃に気になり撮影しましたが、その後同じパターンの雲を作る飛行機を何機か確認しましたがどうですかね!?
> 千葉市近郊から西の空で午後5時頃に気になり撮影しましたが、その後同じパターンの雲を作る飛行機を何機か確認しましたがどうですかね!?
もっと薄黒く、巻いていました。
しかし、飛行機雲であってほしいです。
> 千葉市近郊から西の空で午後5時頃に気になり撮影しましたが、その後同じパターンの雲を作る飛行機を何機か確認しましたがどうですかね!?
写真を拝見する限りでは、ちょっと違うかな〜って感じがします!
竜巻状として報告される雲の全てとは申しませんが、大半は、縦に立ち上がった雲ではなく、その延長線が観測者の真上付近を通る向きで水平に横たわった雲をそのように錯覚したケースであることが多いです。
これは、先日日曜日のTVでも紹介された兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の直前に撮影された有名な雲でも同様です(風に流される前後の2枚の写真によって判明しています)。
> 竜巻状として報告される雲の全てとは申しませんが、大半は、縦に立ち上がった雲ではなく、その延長線が観測者の真上付近を通る向きで水平に横たわった雲をそのように錯覚したケースであることが多いです。
>
> これは、先日日曜日のTVでも紹介された兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の直前に撮影された有名な雲でも同様です(風に流される前後の2枚の写真によって判明しています)。
↑は東陽町と大手町の距離も考慮してますか?
参考の写真は同じ位置っぽいですが…
参考
http:/●/www.ようつべ.こむ/watch?v=HZuAau-xzZc&sns=em
●削除
ようつべ→youtube
> 竜巻状として報告される雲の全てとは申しませんが、大半は、縦に立ち上がった雲ではなく、その延長線が観測者の真上付近を通る向きで水平に横たわった雲をそのように錯覚したケースであることが多いです。
>
↑部分、錯覚であると言わんとする事は、理解したのですか、まだイメージが出来ません。もう少し、詳しく教えて下さい。
> 東陽町の駅から西側の空に、
> 竜巻状の雲があったため撮影しました。
> 16:54頃
同じ時間・方角に飛行機がとんでてその雲ができるの見てたから間違いなく飛行機雲
> 東陽町の駅から西側の空に、
> 竜巻状の雲があったため撮影しました。
> 16:54頃
私も、千葉県の行徳から浦安へ車で向かっている時に、目撃しました!
時間は、16時40分ぐらいでした!
NO.119441 はさん
> ↑部分、錯覚であると言わんとする事は、理解したのですか、まだイメージが出来ません。もう少し、詳しく教えて下さい。
「遥か遠くの遥か上空を水平飛行する飛行機」の飛行機雲の場合、このように、「垂直に立ち上がっている」かのような見え方となります。そのわかりやすい実例として、他人様のブログではありますが、こちらをご参照ください。
http:yakushimajiji.at.webry.info/200702/article_26.html
NO.119419 ようつべさん
> http:/●/www.ようつべ.こむ/watch?v=HZuAau-xzZc&sns=em
ここや隣の掲示板では何度も紹介されている有名なTV番組ですね。
これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人が多かったですが、今でもだまされる人が後を絶たないのは残念なことです。
この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。
以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトの高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
> NO.119441 はさん
>
> > ↑部分、錯覚であると言わんとする事は、理解したのですか、まだイメージが出来ません。もう少し、詳しく教えて下さい。
>
> 「遥か遠くの遥か上空を水平飛行する飛行機」の飛行機雲の場合、このように、「垂直に立ち上がっている」かのような見え方となります。そのわかりやすい実例として、他人様のブログではありますが、こちらをご参照ください。
> http:yakushimajiji.at.webry.info/200702/article_26.html
>
> NO.119419 ようつべさん
>
> > http:/●/www.ようつべ.こむ/watch?v=HZuAau-xzZc&sns=em
>
> ここや隣の掲示板では何度も紹介されている有名なTV番組ですね。
>
> これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人が多かったですが、今でもだまされる人が後を絶たないのは残念なことです。
>
> この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
>
> この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。
>
> 以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
>
> 【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
> http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
> この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
>
> 【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
>
> 【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトの高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
>
> 【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
ブライトドアさん、詳細な回答有難うございました。内容が膨大なので、まだ読みこなせないのですが、よく読むようにします。取り急ぎ、お礼まで。
は
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