選択した記事を表示しています。
スレッドに投稿された全ての記事をご覧になりたい場合は、スレッドをクリックして下さい。
> > 原発の事なんですが、去年の秋位から編み戸に白い粉のようなものが、着いています。ここに住んで
> > 十年以上たちますが
> > 不思議で何かな〜、 といつも思っていました。これが、死の灰でしたか、怖いです。相当吸ってます。茨城かすみがうら市在住
> >
> > 花粉なら少し黄色なんですが、今編み戸に着いてるのは、白い粉。 どなたか、同じような方いますか
> >
> > 水で流しても、下に溜まるそして、風が吹いてまた、飛んで来る。
> >
> > 今のうち行きたい所に、旅行行っておいたほうがいいのかな。原発放射能ほんと怖いです。
>
> 2012年1月15日(日)
> 午後9時00分〜9時49分総合テレビ シリーズ原発危機知られざる放射能汚染〜海からの緊急報告〜 東京電力・福島第一原発の事故によって、大気中に、そして海に放出された大量の放射性物質。事故から10か月、放射能汚染はどこまで広がり、その影響はいつまで続くのか。その実態を明らかにするひとつの鍵が「水」という存在だ。今回、NHKでは、専門家チームとともに初めて、原発から20q圏内の海の本格的な汚染調査を実施。同時に、陸においては、山間部の湖から河川もふくめた広範囲の調査も行った。そこからは、次々と新たな放射能汚染の実態が浮かび上がってきた。予想もしない場所で発見されたホットスポット。山奥の湖で、人知れず進行していたワカサギやイワナなど淡水魚の汚染。いずれも放出された放射性セシウムが、「水」を媒介にして意外な影響をもたらしている現実だ。こうした結果は、これまで事故以来、様々な調査にもとづいて作られてきた日本列島の「放射能汚染地図」を改めて書き換える必要があることを意味している。放射性物質はいかなるメカニズムによって運ばれ、魚介類に濃縮され、私たちの暮らしを脅かしていくのか、その知られざる実態に迫る。
匿名さんへ
1月15日にテレビ見ます。ありがとうございます。
関連記事:1件
関連する記事(親記事とレス)をツリー表示しています。選択中の記事は赤い文字で表示されています。
地震前兆掲示板は地震の前兆現象とされるあらゆる現象について投稿する掲示板です。
地震予知に役立てられるよう地震前兆の情報が集まるBBSを目指しています!
地震雲に関しては
こちらをご利用ください。