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さっきの北海道日高地方の地震と関係があるかどうかは?だけど・・少し気にかかることがある 今日は日高の隣の苫小牧沖で貨物船座礁…
というニュースを読んでいるところで地震速報が飛び込んできた
地震と異常気象って全く無関係なのかなとすこし思ったんだけど・・今日は朝天気予報で日本海側や北海道のことを少しやっていて 日本海側の海の温度が今年はこの時期高くなっていてそこに低気圧の影響だかで冷たい風や海流が流れ込んでくるのでこの時期には非常に珍しいという夏雲と言われる入道雲が出やすく 海流の流れで北海道にも巻き込むように流れる現象で大雨や雹、竜巻、突風などの影響が現れるので注意ということを朝目にしていて 何事もなければいいなと思っていたところへ夕方舟座礁のニュースが来て その後地震ということが起こった 偶然だとしても少々 やはり気象が無関係だとは個人的になんとなく鵜呑みにできないなと思うようになってきた・・今年海外で起こった地震でも 普通は時期的に高温多雨ではない時期に そうした気象環境変化が偶然にしても起こっている状態を見るとなんとなくどうなんだろうなぁという気がしている 個人的には、例年と違う 例年より変だなと思うことがらが増えた年回りというのは 用心しとこうと心に決めてるんだけどみなさんはどう思いますか?
俺は絶対に関係ないと思う。理由はなんとなく。もし関係あったとしたら今までの大地震のいくつかは予測出来ただろうし、地震研究も今頃困っていないはず。
自分は気象と地震、関連があると思っています。
地震と言う超巨大なエネルギーが気象には何の影響も及ぼさないと考える方が、むしろ非科学的な気がします。
どんな影響を与えるかについては、仮説の域を出ませんけれども・・・。
> 自分は気象と地震、関連があると思っています。
>
自分も多少なりとも関連性を感じています。
以前どなたかが言っていた、『雨の日は地震が起きない』は311以降気にしてから、まだない気がします。
地震雲の概念も、はなから気象性と地震雲に分かれるというより、気象性がなんらかの影響を受け形が異様になるのが所謂地震雲と呼ばれるものかと。
気象庁が地震研究もやっている(ですよね?)のであれば、関連性を調査するのも一つ違った視点で予測ができるのではないでしょうか。 素人考えですが。
皆さんレスありがとう
なんとも肯定も否定もできない状態なのがもどかしいとこですね 私も地震が起きたあとの結果でしか照らし合わせられないんだけど
気象庁のこのページhttp:/スラ/www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/index.html
の全球異常気象監視速報等を時々???と思ったときは確認するようにしているんだけど・・
なんしろ色んな自然環境やら状態やら見ていると例年と少し?状態の年はなんとなく気にはかかってます 最近は自分の住んでいる地域に古い時代をさかのぼってどんな地震がきてどんな被害状況だったのかとか?そういうものも探索しています 見てみるとあれ?というときもあるので 飯も食えないほど心配しすぎっていう訳ではないけど やっぱり気にかかることは自分なりに調べてみるのも無駄でもないかなとは思ってます ここのところあれ?揺れてるとおもう時は住んでいる地域の連続波形画像などを覗いてみると報道には出ないけどやっぱり体に感じている微振動が起きているようにも感じてます 大きなものが来ないことを切に願うそんな気持ちです
気象と地震、私は関係あると思います。
暖かい日の次の日がすごく寒かったり、その逆だったりすると、地震がある気がします。
地球は生き物なんだから、無関係なはずがないと思います。
天変地異という言葉があるので私は関係あると考えています。
少しは関係あると思うけど…座礁は風で浅瀬に流されたからでしょ。
座礁=今日朝天気予報で言っていた突風強風などの気象異常の影響を受けた場所としての1例としての伝えたかったかったわけです
皆さんレスありがとうございました 今後も興味深く自分なりの用心をしていたいと思います
天気と地震の関連性とても確かに気になりますね。
みなさん素人の方なので
震災の経験者や実際に調べている方以外の方の考えが当たると私は正直思いません。
当たってもそれは偶然かもしれません。
天気と地震関連については、普段から地震研究を
行っている方々の方が素人の方よりは常に研究を
行っている分わかっていると思いますので真実と近い物がわかっているかと思います。
そういった方や研究結果を一度色々と調べてみると良いですね。真実に近い物が見えてくるかもしれませんね。
これぞ「前兆板」という、素晴らしい討論だと思います。
主さんと、投稿者全員に拍手!
スピリチュアルな印象論から「関連あり」との回答が多数派のようですね。
>>101788 出来れば…さんの以下のコメント
> 地震と言う超巨大なエネルギーが気象には何の影響も及ぼさないと考える方が、むしろ非科学的な気がします。
をヒントに、私は具体的に、両者のエネルギーを比較してみました。つまり、
(1)気象現象の最大のエネルギー源である、太陽放射の量
(2)地震の放出するエネルギー
それぞれを同じエネルギーの単位、ジュールで大小関係を比較してみるとどうなのか、です。
(1)気象現象の最大のエネルギー源である、太陽放射
1秒間に太陽から地球に降り注ぐエネルギー総量は1.74×10^17Jです。
参考:台風1個ぶんのエネルギーは、10^17〜10^18J程度となります。
http:puh.web.infoseek.co.jp/energyoftyphoon.htm
http:sammy-p.at.webry.info/200905/article_20.html
(2)地震の放出するエネルギー量
M9.0の巨大地震のエネルギーは約2.0×10^18Jです。
お馴染みHi-Netでリストに拾われるマグニチュードの最小はM2.5ですが、地震前兆の微小な岩石のひび割れのマグニチュードを仮にM1.0とすると、これはM9.0のエネルギー量のわずか1/10^15となります。
見た目の上では、地震に比べると気象現象は地味なできごとに見えますが、M9.0の巨大地震が放出するエネルギーは、この写真に写っている全球が太陽からわずか10秒間に受けるエネルギーとほぼ同じであり、気象現象は地震前兆のM1.0クラスと比較すると、10^15倍という、莫大にケタ違いの巨大なエネルギーによって生み出されたものということになります。したがって、相当大きな地震が発生したところで、気象現象がそこから受ける影響をたとえていうなら、強力な送風機の前でほんの一瞬軽いため息を吐いてみた程度でしかない、といえます。
地殻の変動が惑星の気象にどう影響を及ぼすのか…惑星気象学の分野でもありそうですよね。
まだまだ数式として解明されていない現象を、これから我々の世代が解いていく時代になったんじゃないかと思います。
実際のところは、はたしてどうなんでしょうね。AISTや各機関でもありとあらえる情報を基に初心に戻って研究しているのかも。
地震大国の日本としては、国防として真剣に取り組むべき問題と考えるべきではないでしょうか。 ゆくゆくは天気予報のように、地震確率を知らせる仕組みが出来ればと思っています。
よく予測は不安を煽るだけと言われますが、今現在新たな地震が切迫している状況で科学的に何もわからないのであれば、何かしらの微細な変化でも情報を寄せ合いましょうというのがこの掲示板の目的なのではないでしょうか?
もう我慢の限界で、ブライトさんのコメントに堪えきれません。上の論理なんて地震雲を否定してるじゃないですか。
ただ、支持する方の気持ちも分からなくはないので、もうここを利用するのをやめさせてもらいます。
長文、感情論失礼致しました。
んー、自分はあまりBさんと対決したくは無いのですけれども・・・(^_^A;
Bさんには今更説明するまでも有りませんが、そもそもとして、太陽から地球が受けるエネルギーと、地球から放出するエネルギーとはお互いに釣り合っています。ですので、Bさんが示された様に、太陽から受け取るエネルギーと地震のエネルギーとを比べるのはちょっと違う気がします。
気象が太陽活動に大きく左右されるのは承知しています。異常気象と呼ばれる物も、殆どはBさんが仰りたい様に、太陽活動による物なのでしょう。
と、ここで基本に立ち返って頂きたいのですが、太陽から受け取るエネルギーと地球から放出するエネルギーとが等しいのであるならば、異常気象として表れた太陽からのエネルギーを、逆に地球から放出する為のエネルギーとは一体何になるのだろうか?という点です。
地震が、太陽から受け取ったエネルギーを地球から放出する為のエネルギーのひとつであるかどうかは自分には断定出来ませんが、その可能性は無いとは言えないのでは無いかと、個人的には思っておりますm(__)m
Bさんなりに思う所はあるかと思いますが、素人の戯言だと思って、軽く流して下さい(^_^A;
横から失礼します。
地球が太陽から受けるエネルギーと、地球から放出されるエネルギーが同じだとしても、その大部分は海水を温めたり雲を作ったり風を起こしたり極の氷を溶かしたり…で消費されると考えるのは安易でしょうか?
敢えて地震エネルギーを、太陽エネルギーの相殺分の一部と考える根拠が知りたいです。
カズカズさんまで・・・んー、自分はカズカズさんとも対決したくは無いのですが・・・(^_^A;
自分自身、断定している訳では有りません。ただ、地震というエネルギーが地球熱放射に関わっていて、巨大地震をイレギュラーな物と捉え、そのエネルギーを相対的に比較するのであれば、比較対象は太陽放射その物ではなく、太陽放射から産まれた、同じくイレギュラーな気象現象によるエネルギーとで無ければおかしいと思う訳です。
つまり、巨大地震の前にしろ後にしろ、仮に巨大台風が発生したとして、エネルギー(E)における比較は、
(巨大地震のE):(巨大台風のE)ー(通常台風のE)
において比較されるべきでは無いかと。実際の所、地震が地球熱放射に関わりがあるのかどうかは分かりませんけれどもね(^_^A;
カズカズさんも、素人の戯言と思って軽く流して下さいm(__)m
皆さんレス重ね重ねありがとう
紆余曲折、思考千差万別いろんな思いがあって良い話だと思います 傍観者さんもぜひ此処を去ることなく今後も話が聞着たいところです 私はTVで地震学会で話し合われた内容に関して興味深いことが自分の考えと同じだなと思う部分ありました それはやっぱり過去起こってしまった被害のある地震に関しては古い地震データ・その時の状況・自然状況などやっぱりある程度興味深い古いデータ(全長も含めた)も 見直す時期がきているようにも感じてるんだよね いつもと同じようで同じでない状況 例えば去年も猛暑でした でも今年も猛暑で去年より暑いと感じるのは 果たして同じかと考えると人間が環境変化に鈍感になっちゃイカンなと心するとこでもあるんだよね ちょっとした変化に対応できる自分でいられるよにしていたいなという気持ちは今年は深心思いますね なんしろビクつきすぎず心構えはおろそかにせずという感じかなと思うんです 喉元過ぎれば熱さ忘れるという状況にはならないように個人的には 日々の生活を平和に送りながらでも それでもあれ?と思うことに心くばり気配りしているのは間違っちゃいないそんな気もしてます
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