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NPO法人大気イオン地震予測研究会より抜粋
最近、全国各地で大気イオン濃度が異常値を示しております。
大きな地震が発生する可能性もあります。
> NPO法人大気イオン地震予測研究会より抜粋
>
> 最近、全国各地で大気イオン濃度が異常値を示しております。
> 大きな地震が発生する可能性もあります。
来るとすれば、大体いつ頃来るかわかりますか?
・気象庁が発表している最新の警戒情報も参考になると思います。
・各地で観測されたイオン濃度、ラドン濃度、電磁波などの観測データは、一部リバウンドを繰り返していますが、収束に向かう傾向にあります。
これらの観測データの共通しているところは、収束中もしくは収束後に地震の発生する確率が高くなることです。
・全国で複数の震源地が活発になっているのと、各地ですでに起きた中規模の地震で地殻が変化しているところから予測は困難です。
[切迫していると予測される地域]
北関東、茨城、千葉、首都圏、関東、南関東、静岡方面
[予測期間]
10/10から10/20
但し観測データにリバウンドがあると予想時期が伸びることがあります。
[予測される振動]
M5程度の直下型になると、突き上げるようなたて振動のあとは、長幅の横振動がくりかえされる、余震も長期間あると予測されます。
再掲載
提供:NPO法人 国際地震予知研究会(IAEP)から一部抜粋
・M9.2と予測されるアウターライズ地震の発生時期について検討してきましたが、直前信号と思われる現象が出現してきました。
・京都観測点で現在進行している逆ラジオの振り切れるほどのデータが約3ヶ月近く継続していましたが、 9月20日から終息気味となっています。
また非常に敏感な観測点である伊勢観測点での直前信号(断定は出来ませんが)と思われる高まりが10月1日、2日に観測されました。
・岐阜大学の割石温泉のラドンが9月および10月の上弦の月前後で高まりを示していません。
・また根尾谷断層(1891年(明治24年)10月28日に発生したM8.0の濃尾地震の震源断層)上の福井県大野市和泉の平成の湯観測点のラドン値が09/12,14と極端な棒状の高まりを見せていました。その後9月28日から9月30日に3.11大震災前の値より大きな値が観測された後、 10月1日に急降下し、10月2日には少し回復しました。
また急降下し、急降下した状態が継続する場合は、これは大きな地震の直前であることを示すと考えられます。 そもそもマグニチュードに関しては非常に正確な大気重力波によって最悪 M9.2を想定している。
・千葉、首都圏から南関東方面の各観測点での電磁波による観測データは、異常値を示した後に10/10から10/20頃で収束の見込みです。
また千葉などの観測地点のデータは急降下のちに収束の傾向にあるところから、M5程度の地震の前兆とも考えられます。
九月、十月の連休は地震が怖くて何処にも出かけられませんでした、本当に大地震は来るのでしょうか?
参考になります。
かなり詳しく調べていらっしゃいますね。
ありがとうございます。
> ・気象庁が発表している最新の警戒情報も参考になると思います。
>
> ・各地で観測されたイオン濃度、ラドン濃度、電磁波などの観測データは、一部リバウンドを繰り返していますが、収束に向かう傾向にあります。
> これらの観測データの共通しているところは、収束中もしくは収束後に地震の発生する確率が高くなることです。
> ・全国で複数の震源地が活発になっているのと、各地ですでに起きた中規模の地震で地殻が変化しているところから予測は困難です。
>
> [切迫していると予測される地域]
> 北関東、茨城、千葉、首都圏、関東、南関東、静岡方面
>
> [予測期間]
> 10/10から10/20
> 但し観測データにリバウンドがあると予想時期が伸びることがあります。
>
> [予測される振動]
> M5程度の直下型になると、突き上げるようなたて振動のあとは、長幅の横振動がくりかえされる、余震も長期間あると予測されます。
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> 再掲載
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> 提供:NPO法人 国際地震予知研究会(IAEP)から一部抜粋
> ・M9.2と予測されるアウターライズ地震の発生時期について検討してきましたが、直前信号と思われる現象が出現してきました。
>
> ・京都観測点で現在進行している逆ラジオの振り切れるほどのデータが約3ヶ月近く継続していましたが、 9月20日から終息気味となっています。
> また非常に敏感な観測点である伊勢観測点での直前信号(断定は出来ませんが)と思われる高まりが10月1日、2日に観測されました。
> ・岐阜大学の割石温泉のラドンが9月および10月の上弦の月前後で高まりを示していません。
>
> ・また根尾谷断層(1891年(明治24年)10月28日に発生したM8.0の濃尾地震の震源断層)上の福井県大野市和泉の平成の湯観測点のラドン値が09/12,14と極端な棒状の高まりを見せていました。その後9月28日から9月30日に3.11大震災前の値より大きな値が観測された後、 10月1日に急降下し、10月2日には少し回復しました。
> また急降下し、急降下した状態が継続する場合は、これは大きな地震の直前であることを示すと考えられます。 そもそもマグニチュードに関しては非常に正確な大気重力波によって最悪 M9.2を想定している。
>
> ・千葉、首都圏から南関東方面の各観測点での電磁波による観測データは、異常値を示した後に10/10から10/20頃で収束の見込みです。
> また千葉などの観測地点のデータは急降下のちに収束の傾向にあるところから、M5程度の地震の前兆とも考えられます。
あんたNANASHIと関係あるんじゃないのか?
> 来るとすれば、大体いつ頃来るかわかりますか?
確か阪神の時は半年後でした。
ラドン濃度が9月より上昇してるのが気になります
人の弱みに付け込むと儲かるね
> 人の弱みに付け込むと儲かるね
このデータ、確か、管轄内閣府のなんとか予知会のデータ
> > 人の弱みに付け込むと儲かるね
>
> このデータ、確か、管轄内閣府のなんとか予知会のデータ
あれあれ?ひょっとして情報流出ってやつですか?
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