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ここは前兆掲示板ですよ(;o;)しかも、何が言いたいのか、今一つ?な部分が…。
結局は、他人(役所関係)任せばかりじゃ命は守れない。個人レベルでも、身も心も備えるってことじゃないのかなぁ〜と思いますが
> 気象庁は巨大地震の後に震源の沖合で発生、大津波を引き起こす恐れのある「アウターライズ地震」による津波の監視を強化するため、三陸沖100キロにブイ式海底津波計3基を設置する方針を明らかにした。同庁は「沖合での津波を観測することで、より正確な予想高を算出できる」としている。
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> アウターライズ地震は東日本大震災の震源域東側のプレート内で発生が懸念されている。同庁は海底津波計3基の設置費9億5600万円などを平成23年度第3次補正予算案に盛り込んだ。設置に時間のかかる通信ケーブル敷設が不要で、今年度中の整備を目指す。
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> 同庁によると、海底津波計3基は岩手、宮城、福島の三陸沖100キロ海底に南北に並べて設置。水深約3千メートルのセンサーで計測した水圧の変化を海上のブイで受信、衛星電波で同庁に送り、データを解析する。
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> 同庁は現在、津波が沿岸部に到達した際の予想高を地震規模から算出しているが、東日本大震災では地震計が振り切れたため、予想高の上方修正を繰り返した。
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> 今回の津波計設置で、沖合の実測値から沿岸部の到達予想高を正確に推定できるという。
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> また、地震計の振り切れを教訓に、補正予算案には強い地震の揺れでも針が振り切れない地震計「広帯域強震計」の設置費3億2900万円も盛り込んだ。
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> 広帯域強震計はこれまでの地震計で想定していなかった地震規模がマグニチュード(M)9クラスの地震に対応。離れた地点まで減衰せずに届く長周期地震動の揺れもとらえることができる。
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> 観測地点を増やすことで、巨大地震観測の精度がより高まるといい、全国80カ所に設置する見込み。同庁は「15分以内でM9クラスの正確な規模を計算できる」としている。
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> また、東海、東南海、南海地震の監視強化のために、西日本太平洋側での地震計の追加整備費用やひずみ観測施設の電源・通信機能強化費用など7億700万円も盛り込んだ。
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> 【産経新聞 10月21日(金)15時37分配信】
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> 役所のお仕事は、各省庁だったり自治体、市町村への申請などの手続きに時間がかかるので、地震発生時期に間に合うかな...というところですね
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> 電磁波などの予測サイト(92018さん)で掲載されている切迫した関東周辺で発生ると予測されている中規模M5程度の地震の事前対策『もうすぐくる(遅くとも来月中)だろうと予測されていても事前避難は困難な現実もある』として予測被害範囲にの所要地点にあらかじめ救護隊を配備してほしいと思いましたが、やはりその間に別の地域で災害が発生してしまうと大変なことになってしまうぞ。何か良い方法は、ありますか教えてください。 関東在住&首都圏勤務です。
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