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・南関東、首都圏、千葉方面の各地の電磁波観測データ及びイオン濃度、ラドン濃度などの前兆と観測されるデータは、9月末に異常な値を示した後に収束に向かう傾向です。
宏観異常現象も大きな地震の前兆と考えられる現象が各地で観測されたと書き込みがありましたが、電磁波の観測データはリバウンドと収束を何度も繰り返しています。
最近では≪ノイズレベルの高い期間とそして収束期間≫の繰り返し周期が徐々に短くなっているところから予測に反して地殻変動が急速に活発になる傾向にあると考えています。
発生時期を特定するのは誠に困難ですが、観測データから予測した発生時期と予測範囲を下記に示しました。 但し、観測データにリバウンドなどが発生すると予測時期が伸びる事もあります。
気象庁から発表している今後の余震の警戒情報もご参考ください。
・提供:NPO法人 国際地震予知研究会(IAEP)くるぞーくん”の地震予兆電磁波ノイズ
M9.2と予測されるアウターライズ地震の発生時期について検討してきましたが、直前信号と思われる現象が出現してきています。
半年以内には発生するものと思われ、警戒が必要です。特に各月の上弦前後では注意してください。
Seismic Monitor
最近いなって赤丸が活発に尋常ではなく出現し続けている。
行徳地震前兆観測プロジェクト リアルタイムグラフ by SC 千葉香取観測点
・『三角ノコギリ波の振幅が現れて減衰するその後ある程度の期間で収束』が繰り返される傾向です。
hi-net
最近は、数日間赤丸が目立つ
最近多い宏観異常現象
・動物の異常行動≪ペットなどの様子は、いつもと違い怯えるようなしぐさ、極端に吠えるようになったなど≫、ミミズなどの地中生物の出現、カラスが騒ぐなど。
・各地でネズミの集団行動が観測された。
・微振動と、そして家の軋み音を感じた。
・地鳴りのような音が聞こえた。
・体調不良、めまいなどの違和感を感じる方々も多い。
・電化製品の誤作動が発生のち正常動作に戻るなど。
記、
≪観測データから予測した発生時期≫
・今週から11月初旬頃、但し、観測データにリバウンドなどが発生すると予測時期が伸びる事もあります。
≪予測範囲≫
・東北から関東、静岡中部方面
≪予想震度≫
5ないしは6程度
≪アウターライズ地震の特徴≫
直下型の場合は、最初に上に突き上げるような衝撃があります。次に長周期振動のゆれがある程度続くと予測されます。
本震後に≪複数の震源地が連動すると≫継続して中規模の地震が発生する場合もあります。また余震もある程度の期間続くことも懸念されます。
海岸線の地域では本震後の小さな揺れでも津波の発生する恐れがあります。
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