Re: 近々･･ (-)

家族で話し合った防災対策

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・防災用品を持ち出す際は家族で割り当てが決まってます。
・持ち出す防災用品は必要最小限。
・被害範囲が広がりインフラなどが止まった場合は、早急の救助が期待できないので被害範囲の外までの最短距離でたどりつけるようなハザードマップなど
・家族がばらばらにならないように緊急時の集合場所を決めました。海岸線なので近所の高台です。
・公民館、学校などの避難先も決めました。
・お仕事をしている方は、仕事先の住所などを家族に知らせておくなど。

[延宝五年]江戸図
徳川 綱吉（とくがわ つなよし）は江戸幕府の第5代将軍である。
江戸城に生まれる。幕府創業に尽力した2代将軍・徳川秀忠は祖父。初代将軍・徳川家康は曾祖父。慶安4年（1651年）4月、兄の長松（徳川綱重）とともに賄領として近江、美濃、信濃、駿河、上野から15万石を拝領し家臣団を付けられる。同月には将軍・徳川家光が死去し、8月に兄の徳川家綱が将軍宣下を受ける。
3代将軍・家光の4男、幼名は徳松。母は桂昌院（玉）。正室は鷹司教平の娘信子。側室に瑞春院（伝）、寿光院、清心院。
お手つきに牧野成貞の妻の阿久里とその娘の安などがいたという俗説もあるが、後世の創作と考えられる。子は、徳川徳松、鶴姫。俗に、柳沢吉里が綱吉の落胤であるといわれるが、実際には疑わしい。徳川綱吉は生類憐れみの令により民を苦しめたとの側近の寵臣以外の意見を軽視し、悪法で民衆を苦しめた。
また、あまり知られていない話しであるがELENINのような彗星到来の記述のある古文書が最近見つかったらしい。
延宝五年は、二度も大きな災害に遭遇《徳川 綱吉自身も被災》したところから、徳川 綱吉は、民のための政治を心がけるようになったということです。
このように《政治は、民に向けられてなかった》一部の特権階級のためにあったことや、ELENINのような彗星も到来していたと思われるところから、昨今の投影しているように思えました。

災害など
4月13日 - 延宝十勝沖（陸中）地震、M 7.2?7.5。現在の青森県東方沖（三陸沖北部）で発生。
11月4日 - 延宝房総沖地震、M 8.0 、死者500?600人。

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