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先程から、地面からドン・ドンっと音が聞こえます!遠くから聞こえる花火に似た音です!!地鳴りを聞いた事がないので分かりませんが、これは地鳴りなのでしょうか??地鳴りの音はどんな感じの音なのでしょうか??
> 先程から、地面からドン・ドンっと音が聞こえます!遠くから聞こえる花火に似た音です!!地鳴りを聞いた事がないので分かりませんが、これは地鳴りなのでしょうか??地鳴りの音はどんな感じの音なのでしょうか??
家はさっきから微震が凄くて怖いです
家の洗濯物やカーテン、ぶら下がっているピアスが揺れてます
ピアスは特にずっと揺れてます
台風のせいだといいな
昔からの言い伝えでこんなのがあります。
「関東大震災(大正十二年九月一日)の年には三、四月の頃より毎日毎夜近くで大砲を打つが如き音響聞え、鎌倉方面、片瀬、藤沢地方では日々数回、戸障子、ガラス戸等が破れんばかりの震動を受け、又大島の噴煙は火柱となつて、夜中殊に美しく、海岸の住民は度々之を目撃した。(神奈川県片瀬町役場より)」
> 昔からの言い伝えでこんなのがあります。
震災後に収集された地震前兆とされる現象は、「観天望気」のように数多くの事例を経て淘汰されて精度向上されてきたものではないため、
・前兆だったのか
・たまたまタイミングが一致しただけなのか
について未解明です。
古来からの言い伝えには、精度向上の歴史、の観点から、
「観天望気」タイプ
「地震予知に関する言い伝え」タイプ
の2種類に分類できます。これらを混同しておられる方が少なくないようですが、実は大きな違いがあるんですよ。
「観天望気」は「先人の《知見の蓄積》」といえます。当時の人達には科学的思考や統計学の知識がなかったにせよ、該当の現象が何世代にもわたって何十回、何百回も繰り返される中で、その関連が検証され、淘汰された続けた結果であり、結果としては、科学や統計学のプロセスに近いところまでこぎ着けたものといえます。
一方、「地震予知に関する言い伝え」は、観天望気に比べると対象となる事例が少なすぎるため「繰り返し検証」という淘汰のプロセスが未実施です。その点で観天望気と同ランクで取り扱うのは不適切といえます。現在まだデータ収集の途上であって、使えるものと使えないものが混ざりあっている状況ですから、実用レベルに達していないため、全てを鵜呑みにはできません。
・・・と書くと、勘違いして反論される方が出てくるのですが、個々の内容自体を否定しているわけではありません。
じゃ、書かないでスルーしろ。結局、屁理屈並べてどっち付かずかい。
> > 昔からの言い伝えでこんなのがあります。
>
> 震災後に収集された地震前兆とされる現象は、「観天望気」のように数多くの事例を経て淘汰されて精度向上されてきたものではないため、
> ・前兆だったのか
> ・たまたまタイミングが一致しただけなのか
> について未解明です。
>
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> 昔からの言い伝えでこんなのがあります。
>
> 「関東大震災(大正十二年九月一日)の年には三、四月の頃より毎日毎夜近くで大砲を打つが如き音響聞え、鎌倉方面、片瀬、藤沢地方では日々数回、戸障子、ガラス戸等が破れんばかりの震動を受け、又大島の噴煙は火柱となつて、夜中殊に美しく、海岸の住民は度々之を目撃した。(神奈川県片瀬町役場より)」
大事な過去の歴史だな
気象庁とか大学ホームページとかいろんなとこにそういう出来事とかが記載されてる
阪神・新潟…巨大地震の時には必ずそういう報告もあるし、見過ごせない言い伝えだろうな
首都圏さん
> 気象庁とか大学ホームページとかいろんなとこにそういう出来事とかが記載されてる
お手数ですが、気象庁のWEBサイトの該当部分のURLを教えていただけませんでしょうか?
> 首都圏さん
>
> > 気象庁とか大学ホームページとかいろんなとこにそういう出来事とかが記載されてる
>
> お手数ですが、気象庁のWEBサイトの該当部分のURLを教えていただけませんでしょうか?
やっぱり来たか
申し訳ない
気象庁じゃなく消防庁のほうだった
> > 首都圏さん
> >
> > > 気象庁とか大学ホームページとかいろんなとこにそういう出来事とかが記載されてる
> >
> > お手数ですが、気象庁のWEBサイトの該当部分のURLを教えていただけませんでしょうか?
> やっぱり来たか
> 申し訳ない
> 気象庁じゃなく消防庁のほうだった
だからいい加減テキトーなこというのやめなよ
情報ないなら投稿しなくてもいいよ
首都圏いなくなっても困らない
> > 申し訳ない
> > 気象庁じゃなく消防庁のほうだった
>
> だからいい加減テキトーなこというのやめなよ
>
> 情報ないなら投稿しなくてもいいよ
> 首都圏いなくなっても困らない
お前の投稿した有用な情報はどれだ?
オレにとって有用か判断してやるから、
投稿ナンバー記載して返答くれや。
> 昔からの言い伝えでこんなのがあります。
>
> 「関東大震災(大正十二年九月一日)の年には三、四月の頃より毎日毎夜近くで大砲を打つが如き音響聞え、鎌倉方面、片瀬、藤沢地方では日々数回、戸障子、ガラス戸等が破れんばかりの震動を受け、又大島の噴煙は火柱となつて、夜中殊に美しく、海岸の住民は度々之を目撃した。(神奈川県片瀬町役場より)」
昔からの言い伝えを私は疎かには私は出来ない
だから、自分なりに用心します
当時、たまたま伊豆大島の三原山の噴火とタイミングが一致していましたが、この言い伝えの中身をもう一度よく読み返してみると、その噴火及びそれを原因とした爆発音や空振のことしか言ってないようにも読めますね。
> > 昔からの言い伝えでこんなのがあります。
> >
> > 「関東大震災(大正十二年九月一日)の年には三、四月の頃より毎日毎夜近くで大砲を打つが如き音響聞え、鎌倉方面、片瀬、藤沢地方では日々数回、戸障子、ガラス戸等が破れんばかりの震動を受け、又大島の噴煙は火柱となつて、夜中殊に美しく、海岸の住民は度々之を目撃した。(神奈川県片瀬町役場より)」
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> 昔からの言い伝えを私は疎かには私は出来ない
> だから、自分なりに用心します
伊豆北東部に住んでいるものです。
動植物の観察が好きなのでよく山へ行くことがあるのですが、静岡県の東部や伊豆では日常的に聞くことができると思います。
山でなくても聞くことができると思いますが、市街地などでは雑音が多いからか、発生源から遠い?ためか私には余り聞こえることはありません。
また、ここ最近になって聞こえるようになったようなものではなく、かなり以前(少なくとも十年単位)から続いている現象だと思います。
いっしょに山などに入っていれば「今の大砲のような音」などと共有できるのですが、その場にいなかった人に話をすると「それは雷の音でしょ」とか「富士の演習場で訓練でもしていたんじゃないの」等、なかなかわかってもらえないことも多いので、本当のところはよくわかりません。
一日に確認した回数が多くても、一回の音(衝撃)が大きくても、一回の長さが長くても(せいぜい数秒で私は数十秒も続くような長いものは聞いたことはありませんが)、体感できるような震度の地震との関連性は私には見出せません。
どなたか詳しい方が居られましたらメカニズムなど宜しくご教示ください。
スレ主さんが聞いた地面からドン・ドンっという音が地鳴りという現象そのものなのかはわかりませんが、箱根から天城などの山脈の近くでは似たような音を日常的に聞くことができますよ、ということです。長々とすみません。
地鳴りは聞きやすい地域とかあるみたいですよ。
地震の時に聞こえるみたいです。
私もよく聞きますが(那須です)、地鳴りが聞こえてから数秒後に揺れが来ます!なので、「来るっ」て分かります
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